【ボクシング】亀田興毅会長が『3150 FIGHT Vol.1』12月開催を発表。元世界王者・宮崎亮、ヘビー級で世界目指す但馬ミツロのデビュー戦も(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

9月に開催予定だったものの、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発出等の影響により延期となっていた『3150 FIGHT』(主催:亀田プロモーション)。その第1回興行が12月16日(木)、メルパルク大阪(大阪市)で開催されることが16日、都内で発表された。5年ぶりの復帰となる元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(33歳)、アマチュア5冠から、日本人初の世界ヘビー級チャンピオンを目指す但馬ミツロ(26歳)が出場する。

【写真】この日の発表会見もABEMAでライブ中継された

文&写真_本間 暁

 移籍組の大物、宮崎、但馬両選手が所属する3150ファイトクラブ会長で、同興行のプロモートをする亀田興毅会長(34歳)は、「自分を育ててくれたボクシング界に恩返しをしたい」と繰り返し強調した。当日出場が決まっているのは、このほか、同ジムの“第1期生”5選手。だが、「うちのジムの選手に限らず、日本全国で人知れず励んでいる選手たちを出して、人気の出るボクサーにしていきたい」と今後の展望を語る。

 同興行は動画配信サービス『ABEMA』とがっちりとタッグを組んでおり、全試合生中継されることとなっている。「格闘技中継に精通しているアベマさんと、試合前の煽り映像や派手な照明などで華やかさを伝えたい。観てくれる人たちに、ボクシングの素晴らしさをしっかりと伝えたいし、選手たちには『ここのリングに上がりたい』と思ってもらえるような興行にしたい」という。
 実力がありながら、相応の待遇を得ていない、知名度がない等々、日本のボクシング界は、長年の課題を抱えている。そこに加えてコロナ禍により、選手の試合枯れ、スポンサー等の撤退、引退するボクサーの増加など、ボクシング界はますます厳しい状況に追い込まれている。

「みんな命懸けで戦っているのに、それにふさわしいものを手にできていない」現状を亀田会長も憂慮。「『俺はボクサーなんだ!』って、胸を張っていけるような」そういう業界にしたい。その風穴を開けたい。そういう想いが強いのだという。

 その“先鋒”を務める宮崎、但馬両選手の対戦相手は未定。
「希望を言えば、世界ランカーとやりたいが、JBC(日本ボクシングコミッション)から1度6回戦をやるように指示があったので、できれば国内ランカーと。今後はライトフライ、フライ級を視野に戦っていく」(宮崎)、「自分が決められた相手と戦うだけ。この2年間はケガなどもあって、練習以外の部分でプラスになることが多かった」(但馬)

 亀田会長は「宮崎については今度の試合を見て判断したい。いい試合をすれば、来年末には世界にもっていけるかもしれない。ミツロはまだ20代。彼と相談して、体をしっかり作って、30になってから勝負と話している。ある程度早い段階で、アメリカ、イギリスなど海外を拠点にすることも考えている。先日のタイソン・フューリー対デオンテイ・ワイルダーのように、ああいうところまで行けるという夢を感じさせてくれるボクサー」と、ふたりの今後についての構想を述べた。

 前述のとおり、ジムにこだわらない“底辺の底上げ”を第一に考えているが、もちろんボクシング最大の華についても頭にある。「和毅の世界戦をやるのは当然。そうでない世界タイトルマッチを来年主催する構想もあります」と頼もしい発言も。

 ビッグな構想が、どんどんと口をついて出てくるが、「調子に乗らず、背伸びをせずやっていきたい」と堅実な一面を覗かせる言葉も。ありとあらゆる様々な経験をし、這い上がってきた男だけに、このひと言に重みを感じた。

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