【ソフトバンク】5位指名の東北福祉大・大竹風雅を「高校時代からリストに」運動能力抜群見抜く(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

ソフトバンクからドラフト指名された東北勢3人が15日、指名あいさつを受けた。東北福祉大での公式戦登板2試合で5位指名された「隠し玉」大竹風雅投手(22)は、担当スカウトが高校時代から抜群の運動能力を見抜き、マークしていたことを明かした。

 5位指名の瞬間、自室でくつろいでいた11日のドラフト会議から一転、東北福祉大・大竹は緊張した面持ちで指名あいさつを待ち受けた。「プロにいったら、自分の仕事がしっかりできるような信頼される投手になりたい。1軍に上がって抑える姿を見せたい」。きっぱり夢を語った。

 身長185センチの最速150キロ右腕。仙台六大学リーグ戦では1年秋と2年春に1試合ずつ計2試合、それも1イニングずつ計2回を投げただけ。これから主軸にという3年秋に右肘をクリーニング手術。約2か月間リハビリを行い、大学での公式戦の実績はほぼゼロ。しかも投手に転向したのは大学からで、経験も少ない。

 しかし、福島・光南時代から大竹を見てきたソフトバンク・作山和英アマスカウトチーフ補佐チームにとって、指名は必然だったという。主に内野手を務めていたが「身長が高いのに二塁手をこなしていた。身のこなし、運動能力が抜群だった。高校時代からリストに挙げていました」。

 作山スカウトの母校でもある東北福祉大に進学し、1年時から“密着マーク”。手術明けの4年春の練習試合やオープン戦では、何度も最速150キロをマーク。憧れである千賀滉大投手(28)を参考にしたというフォークは2種類あり、威力も十分だった。福山龍太郎アマスカウトチーフは「実績ではない。担当スカウトの方から、間違いなく素晴らしいピッチャーになるとの判断で獲得しました」と理由を説明した。

 時間を掛けて、しっかりと素質を見極めた上での5位指名。大竹は「球界を代表する投手なのでトレーニング方法などを聞いてみたい」と千賀への弟子入りを熱望した。アマでの実績は関係ない。育成4位からはい上がった千賀のように、実力で居場所を勝ち取る。(高橋 宏磁)

 ◆大竹 風雅(おおたけ・ふうが)1999年8月22日、福島県生まれ。22歳。小学校から野球を始める。五箇中では軟式野球部で、光南高に進学。東北福祉大では2試合に登板しただけ。右投左打。185センチ、90キロ。

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