三沢光晴、川田利明の先輩・谷津嘉章と四天王の後輩・秋山準の歴史的遭遇…金曜8時のプロレスコラム(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

DDTプロレス「Get Alive 2021」(12日・後楽園ホール)で、谷津嘉章(65)と秋山準(52)がリングで激突した。KO‐D8人タッグ王者の谷津嘉章、彰人、大和ヒロシ、中村圭吾の“チーム・オリンピアン”は、“準烈”の秋山準、岡田佑介、渡瀬瑞基、岡谷英樹組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

【写真】谷津嘉章が義足で監獄固め

 谷津と秋山という異色の顔合わせで開戦した。ともにレスリングの重量級エリート出身で、三沢光晴、川田利明の足利工大(現足利大)附属高校レスリング部の先輩でコーチとして指導したこともある谷津と、三沢、川田ら四天王の後輩である秋山は、全日本プロレス時代の先輩・後輩の関係とばかり思っていたが、すれ違っていた。

 日大出身でモントリオール五輪8位の谷津は、新日本プロレスからジャパンプロレスを経て、全日本に移籍。秋山が専大から全日本入りした1992年は、谷津がSWSに移籍した後だった。

 接点ができたのは秋山がプロレスリング・ノアに移籍してからだった。2001年3月2日のプロレスリングZERO1旗揚げ戦「真世紀創造。」(両国国技館)にともに出場しているが、秋山はメインイベントで三沢と組んで、橋本真也、永田裕志組と対戦。谷津はゲーリー・スティールとシングルマッチで、同じストーリーラインに乗っかることはなかった。

 何の因果か、全日本プロレス社長からDDTにレンタル移籍(後に完全移籍)した秋山と、右足切断から義足で復活した谷津がぶつかった。両雄はレスリングの攻防で観客をうならせた。その後、岡田を捕獲した谷津がアイアンニー(ヤツゴェ)から監獄固めに入るも、秋山がカット。準烈は彰人に波状攻撃をかけるが、一瞬の隙をついた彰人が渡瀬を飛行機投げ固めで丸め込んで電撃フォールを奪取した。

 試合後、ヨシヒコ(空気人形)を連れた平田一喜が乱入し「ヨシヒコをもっと見たくないですか?」と谷津に対戦要求したことで、谷津と秋山の絡みは断たれた。11月3日の東京・大田区総合体育館大会で大鷲、本多、平田、ヨシヒコ組とV2戦を行うことが決まった谷津は「いろいろなキャラのプロレスラーがいるけど、ヨシヒコと当たるとは思わなかった。自分の気持ちをワイドにできていい。柔軟性が必要。DDTさんは自分のような義足のレスラーを受け入れてくれる団体だから」とコメントした。

 負けた秋山は「本家純烈の皆さん、ファンの皆さんにも応援してもらったから、そんなに簡単に解散って言いたくなかったけど、仕方ないな」と準烈の解散を発表。23日の静岡・ふじさんめっせ大会でサウナカミーナと解散試合(8人タッグ)へと進む。谷津とは同床異夢となりそうだが、65歳と52歳、現役でさえあり続ければ、何が起こるかわからないのもまたプロレスだ。(酒井 隆之)

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