「スーパー戦闘 純烈ジャー」公開…爆破シーンは「つらさと面白さが一緒」…インタビュー〈2〉(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

4人組ムード歌謡グループ・純烈が主演する映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」(佛田洋監督)が10日に全国公開された。メンバー4人中3人が東映特撮ヒーローの出身で、リーダーの酒井一圭(46)は「歌手デビューする前からの目標で、コロナ禍でスケジュールが空いたことで実現できた」と話した。お尻の丸出しあり、ラブシーンありと大車輪の活躍を見せた後上翔太(34)は「僕だけが特撮出身じゃなかったので変身はうれしかった」とも。映画の話をはじめ、これまで苦労したことや3年連続出場しているNHK紅白歌合戦への意欲のほか、「彼がいなけりゃ純烈はなかった」という白川裕二郎(44)、小田井涼平(50)らのリーダーへの熱い思いなどを聞いた。(ペン・国分 敦、カメラ・小泉 洋樹)〈1〉から続く

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 裸のシーンは多く、お尻丸出しのシーンもあった。

 後上「タオルの下には一応、肌色のパンツははいていました。僕らはかなくても良かったんですが、女性のスタッフさんもいて、そこは嫌な気持ちにさせちゃうので…。僕のお尻アップはもちろん生、そのまんまです。裸の場面はいろいろあるんですが、純烈でお風呂に行ってはそういうロケをしていたのが養分になって、全然何の抵抗もなくできました。(劇中に彼女ができても、ファンにばれなきゃ大丈夫といっていたが…)ばれないことが無理なので、逆に何かあった時には正直に言いたいです(笑い)」

 ―つらい場面はどこだった。

 酒井「爆破シーンかな。これってつらさと面白さが一緒なんですが、爆破って面白いけどやっぱり怖い。採石場に連れて行かれて、目前でおじさんが穴を掘り出して、パンパンのガソリンの袋を埋めて岩で隠すんですよ。3メートル前で爆破するのが分かっていて、突然爆発したようにやらなくちゃいけない。ドカンと爆音がして炎がウワ~って来る。すぐに隠れたいけど、やられるシーンを撮らなきゃいけない。『これがスーパー戦隊の現場だよな』って改めて思いました。20年前は若さがあって特効(特殊効果)も怖くなかったけど、年とると怖くなる。熱いというか、石が割れて飛んで来たらどうしようとか。実際にあるんでね」

 後上「みなさんの優しさがしみるというか…。例えば普段はNG出すと『てめえ、ふざけるなちゃんとやれ、バカ野郎』『分かりました、ごめんなさい』っていう感じなんです。今回は『全然良くなっていますよ、もう一回いってみましょう』って。気を使っていただくのを実感するたびに申し訳ないなって。デビュー当時は歌う場所もなくて『純烈です』『ああ、はいはい』みたいに流される感じに慣れているので、そっちの方が楽なんですがね」

 白川「僕は立ち回りがつらかったですね。アクションは好きなんですが、あの時は左肩を腱(けん)板断裂していて左手が上がらないんですよ。竹田さんに『左は使えないので』って話をして、左手を使うシーンの立ち回りを変えていただきました。つらいよりも実際に痛くて耐えながらやっていました。今は大丈夫です」

 小田井「現場で苦労したことはなかったですが、大泉の撮影所には知り合いのスタッフがたくさんいて、差し仕入れを持っていくんですよ。大泉って差し入れを買う場所があまりなくって、近くの『コージーコーナー』でシュークリームを買って持っていくんですけど、毎回普通のシュークリームの数が足りないんですよ(笑い)」

 ―映画評論家でもある小田井の妻・LiLiCoの評価は。

 小田井「面白いって言ってくれてますよ。(LiLiCoとの番組共演の可能性は)僕らのスケジュール次第ですね」(インタビュー後にLiLiCoが『王様のブランチ』で担当する映画コーナーに純烈が出演することが決まった)

 映画では年下の後上がメンバーにいじられるシーンがあるが、楽屋ではどんな感じなのか。

 後上「ステージではいじられてますね。そういった風にやるとお客さんにも分かりやすいんで…。楽屋では割と個人個人という感じです。仲が悪いとか楽屋が別々というのではなく、同じ楽屋なんですけど、4人はそれぞれの世界でいられるぐらいの関係というか。『おはようございます』の次にみんなが同時に口を開くのは『どうも純烈です!』というステージ上のMCまでないぐらいの感じです。それが自然で違和感もない。たまに密着のカメラが来ていただいて、楽屋でいつものままでいると『仲悪かったですか』ってなっちゃってね(笑い)。そこでメンバーに『どうだったんですか』とわざと振ってみたりしちゃうとか。熟年夫婦みたいな感じかもしれないです」

 白川「365日の中で360日ぐらいいると、段々口数も少なくなって来ますよね」

 映画主題歌「NEW(入浴)YORK」はアニソン界の大御所、影山ヒロノブが作曲を手掛けている。

 酒井「自分が純烈やる前、ライブハウスで働いている時に、影さんにご出演いただいて交流はありました。影さんには元々『ガオブラックやっている人が、なんで店員さんやってねん』というインプットはあって『それが紅白出場か、すごいなって』って思っていただいてました。僕らはムード歌謡をやっていますが、影さんらがやっているJAM Project(ジャムプロジェクト)みたいにシャウトしたりユニゾンしたりするのにいいなって。コロナ禍だけどペンライト掲げてマスクして盛り上がれるような曲を作りたいと思った時に、ちょっと影さんに断られるかもしれないけど、思い切って聞いたら『絶対にやる。マジで』って。あっという間にメロディーができてきて、詞もすんなり仕上がりました」

 現在、純烈をプロデュースしている作曲家の幸耕平さんには相談したのか。

 酒井「先生には『カップリングに入れるんでお願いします』ってあいさつしました(笑い)。この間『お父さんと息子っていうぐらいのところで聞いて下さいね」って前振りして先生に聞いたんですよ。『純烈と幸耕平はどこで別れたらええの?』って。そしたら『お前も面白いこと聞くね。それは売れなくなったらだよ』って。『この世界の鉄則はゴールデンコンビで売れている時代はやる。売れなくなったら潔く代わる。それがこの世の常やで。紅白とか売れているからこのままでいいちゃう』って。『じゃあ、このまま幸先生で行きます』って(笑い)。今月に来年の曲をレコーディングする予定でいます」

 〈3〉へ続く

 ◆純烈(じゅんれつ) 2010年6月に「涙の銀座線」でデビュー。グループ名は「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」という意味が込められている。2018年「プロポーズ」がヒットし同年のNHK紅白歌合戦に初出場し、以来3年連続で出場している。メンバーは6人でスタートしたが現在は4人。

 ◆酒井 一圭(さかい・かずよし) 1975年6月20日、大阪府出身。46歳。186センチ、93キロ。AB型

 ◆小田井 涼平(おだい・りょうへい) 1971年2月23日、兵庫県出身。50歳。188センチ、80キロ。A型。

 ◆白川 裕二郎(しらかわ・ゆうじろう) 1976年12月11日、神奈川県出身。185センチ、74キロ。A型。

 ◆後上 翔太(ごがみ・しょうた) 1986年10月23日、東京都出身。34歳。179センチ、68キロ。O型。

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