【巨人】原辰徳監督「バッティングは気持ちか!? 技術じゃない!」9回2死から4連打でドローに持ち込む(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ DeNA5―5巨人(9日・横浜)

 岡本和の執念が、打球の伸びをひと押ししたようだった。2点を追う9回2死二塁。三嶋の内角変化球をバットに乗せると、詰まりながらも左前に落ちる適時打となった。トップ独走の96打点目。これで1点差とし、中田が内野安打でつないだ後、丸が同点打。4番は「みんなで一つになって戦うことが大切」と強調していたが、まさにそれが形となった攻撃だった。9回2死からの4連打で、土壇場から押し返した。

 4連敗となった前夜の試合、岡本和は凡打の直後に珍しくバットを地面にたたきつけて悔しがった。誰もが苦境を打開しようともがいていた。今季初の5連敗がちらついていた窮地で、気迫がみなぎらないはずがない。攻撃陣が見せた驚異的な粘りに、原監督は「(9回の攻撃は気持ちが出た?)そうですね。そう思います。バッティングは気持ちか!? 技術じゃない!」と笑みをこぼした。

 チームは後半戦スタート直後から13試合連続1ケタ安打と苦しんだ。8月31日のヤクルト戦(岐阜)で14安打10得点と爆発したが、次戦から再び1ケタ安打。打線の低迷とともにチームも失速し、9月はわずか1勝。元木ヘッドコーチは「みんなが苦しんでいる。みんなで乗り越えて、みんなでつないでいかないといけない」と呼びかけていたが、8試合ぶりの2ケタ安打となった。

 もちろん、まだまだ本領発揮とは言えない。ここぞの場面で一本が出ず、勝ちきれなかった。8回を除いて毎回の13安打と攻めながらも5得点に終わった。1点を追う6回1死満塁では、戸郷の代打・大城の一塁へのライナーが不運な併殺となった。7回2死一、二塁では、中田がエスコバーの内角直球で見逃し三振。だが、原監督が「(9回の)ああいう場面で3点取れたというのがね、明日からまたつなげるというところでしょうね」と前を向いたように、価値あるドローだ。敗色濃厚だった試合を、攻撃陣が束になって押し返した。ようやく光が見えた。(尾形 圭亮)

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