【ロッテ】小窪哲也1軍初昇格初スタメンで移籍後初アーチ…荻野貴司9回同点弾「新オギクボ」で首位守った(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ オリックス2―2ロッテ(9日・ほっともっと神戸)

 奪った首位は渡さない。ロッテが“オギクボコンビ”で土壇場で引き分けに持ち込み、オリックスに0ゲーム差のまま首位陥落を阻止した。

 「手応えはありましたね。とにかく必死に目の前のことを。ちょっと出遅れてたのでそこをしっかり対応しようと思いました」。重い空気をはねのけたのは元広島で8月31日に独立リーグから新加入し、この日「2番・一塁」で1軍初昇格初スタメンの小窪だった。2点を追う7回、田嶋の149キロ直球を完璧に捉え左翼席へと運ぶ移籍後初アーチで1点差に迫ると、9回には荻野の8号ソロで同点に。終盤に強いロッテが今季16度目のドローに持ち込み首位を譲らなかった。

 ライバルだった2人がチームを救った。荻野と小窪は同じ85年生まれの奈良県出身で小学生時代から同じ地区で戦い、競い合っていた。高校も大学も選んだ道は異なるが、長い時を経てチームメートになった。「そんなに味わう余裕もなかったけど、荻野と同じ年で同じ試合に出られるってちょっと感慨深いこともありましたね」と小窪。荻野も小窪を「てっちゃん」と呼ぶ。チームは荻野と1、2番コンビを組んでいた藤原が左ふくらはぎの打撲で抹消。“オギクボ”の1、2番起用という井口采配もズバリとはまった。

 小窪は2軍では4試合に出場し打率3割8分5厘と猛アピールし、1軍昇格を引き寄せた。「深く考えても自分ができることしかできないので。ふとした時は(貢献しなきゃと)思うけどやってる時は考えないですね」。ロッテ入りが決まった際に広島の鈴木誠ら元チームメートから届いた祝福の連絡に、この日、バットで応えた。

 井口監督も「彼の経験値だと思う。広島の強い時にしっかりとやってきた選手ですから。しっかりと調整してきてくれた」と評価した。頼もしい新戦力が加わったロッテ。首位は譲らない。(小田原 実穂)

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