【巨人】菅野智之、残り試合にかける思い 離脱中に考えたこと…連載「繋ぐ」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人の菅野智之投手(31)は1軍復帰2戦目となった1日のヤクルト戦(京セラD)で8回1安打無失点と快投して3勝目を挙げた。エースの考えを自ら記す連載「繋ぐ」(つなぐ)。今回は7月2日に前半戦4度目の登録抹消となって以来、ファームで苦悩した期間の心境を含め、今季のここまでを自己分析。シーズン途中まで導入していたプレート一塁側からの投球の真意も明かし、残り試合フル回転する覚悟を示した。

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 1軍復帰して2試合に先発しました。前回は結果的には良かったですが、1球1球のボールを見てみるとまだまだ。60点くらいです。試合勘が鈍っている部分もありますし、もっと良くなると思います。

 6、7月は100%で腕を振れる状態ではありませんでした。それでも何とかチームの力になりたいという気持ちでした。東京五輪への思いもありました。でも、あれ以上投げ続けるのは厳しいなと。7月2日に登録抹消、五輪も辞退することとなりました。もちろん悔しさはありましたが、それを通り越してホッとした自分もいました。もう無理しなくていいんだと。

 ファームに行って最初の頃は、前を向こうとはしなかったですね。東京五輪で1か月の公式戦中断期間があったということで、シーズン中に休む罪悪感が少し薄れた部分もありました。

 例年とは違いオフシーズンに十分な準備期間がなかったことがボディーブローのように効いてきて。それが最終的に体の変調につながってしまったのかなと感じています。2月のキャンプから状態は良いとは言えませんでした。練習試合、オープン戦は計4試合無失点でしたが、感覚的には良くないのに結果ばかり先行していて。まだまだ時間が必要だなと思っていました。

 今回の離脱期間はそういうことも含めて考えてきました。毎年オフは12月からハワイで自主トレしていますが、今年はできなかった分、もう一度そこからスタートしようと。自主トレの内容をこの1か月半でやってきた感じです。

 その中でプレートを踏む位置を一塁側から中央・三塁側寄りに戻しました。キャンプから一塁側にしたのですが、あの時は何か新たな挑戦が欲しかったというか、そういったものを見つけないと今年1年、気持ち的に前に進まないという思いで取り組んでいました。

 そこに対して肯定したい自分がいて。今、2月に戻れるとしたらやってないですね。結局、戻しましたが、一塁側が自分の体に合わないと分かったのはチャレンジしたからこそ。代償は大きかったですけどね。

 この期間、トレーナーも含めていろんな人が自分に携わってくれました。本当に感謝しています。意識して前を向こうとしたわけではなく、シーズンオフと一緒で、やらなきゃいけない時期が来たら自然とスイッチが入って、前を向く状況になったという感じでした。苦しい時もありましたが、気持ちの整理は自分なりにしっかりしたつもりです。

 レギュラーシーズンは残り38試合。今はコンディションも良いですし、ここまでぶざまな投球でチームに迷惑をかけてきた分、最後まで離脱せず、フル回転で取り返す覚悟です。中5日でも中4日でも原監督の期待に応えるのが選手の役割。高い水準の結果を求められる立場ですし、一喜一憂せずやるべきことをやっていきます。(菅野 智之)

◆今日弟子のDeNA宮国と投げ合い

 巨人は8月31日からの6連戦をメルセデス(中6日)、菅野、山口、戸郷、高橋(いずれも中5日)、メルセデス(中4日)と先発5人で回したが、今週も同様に6連戦を5人で戦う「中5日+中4日」方式を取る方向だ。菅野が中5日で7日のDeNA戦(横浜)に先発して後輩・宮国との“師弟対決”に臨み、中4日で12日の広島戦(マツダ)先発が検討されている。

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