女子日本代表がシャンソン化粧品に辛くも勝利…山本麻衣が4本の3P含む18得点の活躍(バスケットボールキング)

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出典元:バスケットボールキング

9月3日、「Wリーグ オータムカップ 2021 in 高崎』が開幕し、女子日本代表とシャンソン化粧品シャンソンVマジックによるエキシビションゲームが行われた。

 日本代表は宮崎早織、林咲希、赤穂ひまわり、オコエ桃仁花ら東京オリンピック出場メンバーに加え、同じくオリンピックに3×3日本代表として出場した馬瓜ステファニーをスターティング5として起用した。

 日本代表は宮崎のカットインからのレイアップで先制を果たし、林の3ポイントですぐさま追加点を挙げるなど幸先良いスタートを切るも、すぐさまシャンソン化粧品の小池遥や佐藤由璃果に得点を許して同点に追いつかれ、以降は拮抗した展開に。第1クォーターでは大きな点差は生まれず、20-19で第2クォーターへ。

 続く10分間では、序盤にシャンソン化粧品の小池の得点によって逆転を許すことに。さらに、今シーズン現役復帰を果たした藤岡麻菜美に鋭いカットインからレイアップを許すなどして、一時は7点差まで離されてしまう。それでも日本代表は、山本麻衣や馬瓜らが得点を重ねて点差を徐々に詰め、終盤にはオコエが3ポイントを沈めて35-35と同点で前半を終える。

 後半も先行するシャンソン化粧品を追う展開が続く。日本代表はオコエや山本の3ポイントなどで粘り強く追走するも、第3クォーターで逆転することはかなわず、54-56と2点ビハインドで最終クォーターへ。

 迎えた最後の10分間。日本代表はなかなかリードを奪えないまま時間が進み、残り時間6分32秒には6点差までリードを広げられてしまう。それでも根本葉瑠乃がオフェンスリバウンドからゴール下をねじ込むと、山本も3ポイントで続いて1点差に。そして残り5分2秒には宮崎が3点プレーを決めて、64-62と逆転に成功する。

 その後は同点に追いつかれる場面もありながらも、オコエの3ポイントや山本と馬瓜のコンビネーションなどでなんとか突き放し、最終スコア75-70で日本代表が前日のトヨタ自動車アンテロープス戦に続いて2連勝を飾った。

 日本代表は山本が4本の3ポイントを含む18得点を記録。また、馬瓜とオコエはともに13得点を挙げ、宮崎は6得点7アシスト3スティールと司令塔として活躍した。一方、シャンソン化粧品は小池がチームトップの14得点。この試合が現役復帰戦となった藤岡は8得点6アシストをマークした。

■試合結果
日本代表 75-70 シャンソン化粧品シャンソンVマジック(@高崎アリーナ)
日   本|20|15|19|21|=75
シャンソン|19|16|21|14|=70

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