<中学バスケ>全中2021/まんがの主人公のような活躍を見せた西福岡中#11内藤(月刊バレーボール&月刊バスケットボール)

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出典元:月刊バレーボール&月刊バスケットボール

布水中(石川)×西福岡中(福岡)の男子決勝トーナメント2回戦。両チームのエースが点の取り合ったこの試合は、残り1分を切って1点差で逆転、再逆転と、手に汗握る試合となった。

全中2021男子トーナメント勝ち上がり

 1Q、布水中がエース#10針多駿之介の3Pやジャンパーで加点すれば、西福岡もエース#11内藤英俊の3Pやドライブで対抗。このQは18‐18の同点となる。

 その後、2Qから3Qにかけて抜け出したのは西福岡。182cmとチーム最長身ながらPGを務める#11内藤のボール運びからのジャンパーや3P、味方にパスを供給してからのローポストプレーに加え、#16崎濱秀寿のフローターやリング下、#12夏井心の3P、#4堀本凌生のリング下などで3Qを終え64‐54とリードを奪う。

 しかし4Q、怒涛の追い上げを見せたのが布水。#12黒島祥太のドライブ、#7倉田一耀のリバウンドシュートやジャンパーなどで残り1分28秒で71‐72と1点差まで迫ると、残り56.6秒で#12黒島がリバウンドシュートを決め、ついに73‐72と逆転に成功する。

 しかし、この最終局面で落ち着いていたのが西福岡のエース#11内藤。布水に逆転されるまでの約2分間、チームは無得点とイヤな流れだったが、華麗なステップでティフェンダーの間を抜けドライブを決めてみせ、74‐73と再逆転してみせる。

 しかし、残り時間はまだ45秒ある。布水にとっては再々逆転の芽はあったが、#10針多がドライブに行くがこれが止められ、しかも、その後の西福岡のポゼッションで#13高尾星那に2本のフリースローを与えてしまい、万事休すかと思われた。が、#13高尾が2本とも外し、残り9.5秒で布水ボール。まだ勝負の行方は分からなかったが、西福岡の必死のディフェンスの前にシュートを打つまでに至らず、1点差で西福岡が逃げ切った。

 この試合、布水の#10針多は、31得点、6リバウンドという活躍を見せたが、「カイリー・アービングのハンドリングを参考にしています」と言う西福岡のエース#11内藤は、3P5本を含む55得点、17リバウンドという驚異のスタッツを記録。最後のドライブも「キツイときほど自分が行って得点を取るつもりでした」と強い心で決め切った。

 #11内藤は3人兄弟の次男で、2歳上の兄・英真(全中ベスト8)は西福岡中を卒業後、アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーにバスケットボール留学。その兄の影響もあり、#11内藤も中学卒業後はアメリカに行きたいとのこと。そしてその前に「全中で優勝して日本一になりたい」とも。21日には準決勝、決勝の2試合が行われるが、#11内藤がどんなプレーでチームをけん引するのかに注目だ。

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