【札幌記念】純白の女王ソダシ、北の大地でさらに進化! ハイレベルな一戦、評価すべき馬とは(SPAIA AI競馬)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:SPAIA AI競馬

札幌記念は夏の終わり、秋の入り口を日高の山々から吹き込む風とともに告げる。秋にかける牝馬2頭、ソダシとラヴズオンリーユーの登場はその象徴だった。デビュー以来はじめて2000mを超える距離に挑んだオークスで初黒星を喫したソダシ。秋の目標はクラシック最終戦の秋華賞。小回り2000mは差し詰め予行演習だろう。

【札幌記念 2021予想】ソダシvsラヴズオンリーユー!G1牝馬の激突を制するのはどっちだ!(SPAIA編)

オークスから約2年の時を経て、G1勝ちを香港で記録したラヴズオンリーユーは春のドバイで、先日、英国インターナショナルSを圧勝したミシュリフの3着。この秋は11月にデルマー競馬場で行われるブリーダーズCフィリー&メアターフが最大目標。5歳牝馬、もしかすると国内で走るのは最後になるかもしれない。それぞれが実りある秋に向け、北の大地から動き出した。

レースは戦前の予想通り、七夕賞を勝ったトーラスジェミニがハナを奪い、ソダシが大外枠から番手につける。ソダシは、オークスで露呈した序盤の緩い流れへの対応をなんとかクリア。オークスは自身としては詰まった間隔で精神的な余裕がなかった。間隔さえとり、ゆとりを保てれば中距離も大丈夫だろう。前半1000m通過は極端に遅くはない59.9。ソダシにとって走りやすかった。

先行勢優位を悟ったブラストワンピースが3コーナー手前で大外をまくる。この地点、残り800mからラップは一気に上昇。11.8-11.8-11.7-11.9は本当に力がある馬でないと乗り越えられない。元々は小回りで荒っぽいレースが得意なブラストワンピースのまくりに対して、ソダシはそれを行かせるのではなく、受けて立った。あえてレースラップを早めにあげて抵抗、まくりを突っぱねてみせた。

1年前、札幌2歳Sでオークスを勝ったユーバーレーベンのまくりをはねつけた姿が重なる。レベルの高い持続力勝負こそ、ソダシの父クロフネ最大の武器。これがクロフネ産駒芝2000m以上の重賞初勝利。ソダシは進化したクロフネ産駒といっていい。秋に向けて距離への不安はなくなった。同世代では頭ひとつ以上抜けている。

【広告】

日本最大級のビデオオンデマンド

無料トライアル実施中!




コメントは受け付けていません。