【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き(東スポWeb)

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5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、ダービー2着の貫禄を見せつけた。今後について明言を避けた陣営だが気になる次走は? 検量室取材からリポートする――。

 オークスより2秒8も遅かったダービーの決着タイム。また皐月賞2着ペルシアンナイトの秋初戦の結果(GIII富士S=5着)から、一部で“低レベル”との説もあった現3歳牡馬勢。が、そんな声をあざ笑うかのようにダービー2着のスワーヴリチャードが、その強さをまざまざと見せつけた。

 互角のスタートから道中は先団のインを手応え良く追走。直線では前が開いたタイミングを逃さず鞍上がゴーサインを出すと、あっという間に抜け出し、最後の100メートルは一杯に追われることなく悠々と後続に2馬身半差でゴールした。

「メチャメチャ強かったね。稽古に乗った時から素晴らしい馬だと感じていて、ずっと自信を持っていたんです。落ち着いていい位置で運んで、直線ではすごい手応え。まだ3歳ですけど、古馬を問題にせずこの勝ち方ですから能力は高いです」とは、初コンビながら一発回答を示したM・デムーロ。年間150勝の節目を重賞で飾った。

 単オッズ2・0倍の圧倒的支持を受けてはいたが、古馬と初対戦にもかかわらずハンデは次位相当の56キロ(定量戦で3歳馬は古馬より2キロ軽い)。おまけに春の疲れがなかなか抜けず、秋の始動が遅れて菊花賞を見送ったという経緯もあった。庄野調教師は「不安がなかったと言えばウソになりますけど」と胸の内を明かしたが、それでも揺るぎなかったのは同馬への信頼。「馬の力を信じてやってきました。春に比べて馬体が大人っぽくなりましたし、上手ではなかったゲートもうまく出てくれましたから」。王道からそれつつあったが、自らの成長した走りで再びGIロードへその歩みを戻した。

 この圧勝劇で気になるのは今後のローテーション。同師は「まだ決めてません。まずはレース後の状態を見てから」としつつも、2008年に当レースVからジャパンCを制したスクリーンヒーローの話題が出ると「(種牡馬として)いい子を出していますよね。そうなるといいですね」とGIジャパンC(26日=東京芝2400メートル)参戦へ前向きな姿勢を見せた。

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