【巨人】小林「2番・DH」で3打数2安打 打撃アピール(スポーツ報知)

【広告】ドクターゼロのケトコロストシャンプー&コロストラムトリートメントで健康な頭皮に!(男女兼用)

■止まらない痒みとフケ

■痒みもニオイも消えた!

■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント!

◆練習試合 巨人5―3ハンファ=特別ルール=(6日・ひむか)

 巨人の小林誠司捕手(28)が6日、猛練習の成果を発揮した。

【写真】巨人・宮国にルックスでも勝ちたいDeNAドラ2の神里

 秋季宮崎キャンプ6日目で初実戦となる韓国ハンファとの練習試合(ひむか)に「2番・DH」で先発。左翼方向への二塁打を2本放ち、連日1500スイング以上で強化する力強い打撃をアピールした。現状、チームの捕手最年長で秋季キャンプでは主将も務める正捕手の筆頭候補。宇佐見、田中貴もバットでアピールした中、柱の自覚をフルスイングに込めた。

 青空に快音を響かせた。初回無死三塁、小林はサイド右腕のスライダーをフルスイング。バットの芯で捉えた強烈な打球が左翼手の上を越え、適時二塁打となった。「たまたまです。これを続けないといけないです」と表情を引き締めたが、キャンプ初日から5日連続1500スイング以上振り込んで迎えた6日目の初実戦。いきなりパワーアップをアピールした。

 打席が少しでも多く回るために入った2番。自身初の打順で躍動した。5回には、代わったばかりの左腕の内角直球を引っ張り、ライナーで左翼線二塁打。3打数2安打で、今季シーズンで1度しかなかった1試合2長打を記録した。「まだ1週間くらいですけど、量的には今までにないくらい振っているのかなと思います」と充実感を得た。

 今季は138試合で打率2割6厘。課題の打力アップへ、今キャンプでは徹底的にバットを振っている。淡々と数をこなすだけでなく、10球連続ティー打撃速打ちでスイングのキレを出したり、スローボールを引きつけて強振したり。由伸監督は「結果が出ないより出た方がいい。そこは良かった」と評価した。

 41歳の相川が現役引退、36歳の実松が戦力外となり、チームの捕手最年長が小林だ。12球団屈指の守備力は投手の信頼が厚く、来季の正捕手筆頭候補。それでも「若い子に負けないようにしないと」と危機感を口にする。宇佐見はこの日、初回に左中間へ2点二塁打、田中貴は豪快な右越えソロでアピールした。ドラフトでは社会人の岸田と大城が指名された。逆襲に燃える河野も含め、捕手争いはハイレベルな激戦が予想される。

 若手主体の今キャンプは由伸監督から主将に任命された。普段から明るい雰囲気を作るよう努力。この日の試合中もベンチ最前列で大声を出した。村田ヘッド兼バッテリーコーチは「年上の捕手がいなくなって小林、宇佐見、田中、あいつらが背負っていかないと。混乱するだろうから、誠司には俺は打撃のことは言わないようにしている。(打撃コーチの)二岡と小関とやっていることが結果に出た。1本目の二塁打なんか体が開くのを我慢して打った。値打ちある。自信になると思う」と絶賛した。

コメントを残す