長谷部、ブラジル戦は組織力で耐える W杯へ最高の腕試し「勝ちに行く」(スポーツ報知)

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日本代表は5日、親善試合ブラジル戦(10日)に向けてリール市内で初練習を行い、MF長谷部誠(33)=フランクフルト=ら欧州組5人が軽めに調整した。ハリル・ジャパンにとっては世界の強豪国との初対戦。W杯本番を見据えた最高の腕試しで、強力攻撃陣を止めてジャイアントキリングを狙う。

 日本の“現在地”を知る上で最高の相手だ。FIFAランク2位のブラジル戦を前に、選手たちも高揚感をみなぎらせる。「ハリルホジッチ監督になってから取り組むサッカーを世界のトップレベルの国に試せるのは今回が初めて。本当に楽しみ」とMF長谷部。過去11戦2分け9敗と未勝利の相手だが、約7か月後に迫ったW杯本番を考えれば簡単に負けるわけにはいかない。

 4年ぶりの欧州遠征となる今回は、攻撃的なポジションを務める本田圭佑、香川真司、岡崎慎司が招集外となった一方で、守備陣は常連組が名を連ねた。中盤の底でプレーする長谷部は「これまでは、そこまで後ろの選手が評価されるような相手と対戦してない。こういう強いチームとやって初めて評価される。チーム全体で連動してアクティブな守備をしたい」と守備陣にとっては大きなチャレンジと捉える。主導権を握られることは確実で、守備でどれだけ耐えられるかがポイントとなる。

 対峙(たいじ)する攻撃陣は強力だ。左足首の不安を抱え出場が不透明とされるが、エースのFWネイマール(パリSG)を筆頭に、20歳でプレミアリーグ首位マンチェスターCの攻撃を引っ張るFWガブリエウジェズスら、世界のトップクラブに所属する選手が多数。DF吉田は「個々の能力の高さは世界でもトップ。ミスが命取りになる」と警戒しつつ「チームとしてどれだけスペースと時間を与えないで90分間できるか。得意な形に持っていかせないよう組織で守っていかないといけない」と日本の特徴である組織力を強調した。

 ランニングなど軽めの調整で終わった合宿初日とあって、ハリルホジッチ監督からのゲームプランの指示はなかったが「勝負の世界で勝ちに行くのは絶対」と長谷部。W杯本番への自信につなげるため、サッカー王国にひと泡吹かせる。

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