ジャンボ現役続行へ!ショット上向きに「やれる」手応え/国内男子(サンケイスポーツ)

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男子ゴルフでツアー通算94勝の尾崎将司(70)=セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ=が現時点で、来季の国内ツアー撤退を回避して現役を続行する方向であることが6日、明らかになった。尾崎は9日に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋C御殿場C)に出場し、切れ味あるアイアンショットで来季への布石を打つ。

 今季限りでツアーからの撤退の可能性をほのめかしていたジャンボが、ここにきて手応えをつかみ、来季のツアー出場に動き出した。

 「今季のなかで振りが良くなれば、(来季以降も)やれるという可能性がある」

 手応えを感じたのは10月の「ホンマ・ツアーワールドカップ」。第2ラウンドを1アンダー70で回り、年齢以下のスコアで回る自身2度目のエージシュートを達成した。

 地面に落ちるまでのキャリーは260ヤード。しかし調子の良しあしはドライバーの飛距離ではなく、ピンを刺すアイアンショットにあるという。

 「アイアンショットのインパクトでシャープさが出て、切れ味があればやれる」。これまではアイアンショットのスピン量が少なく、グリーンにボールを止められなかった。だがクラブを替えるなど試行錯誤を重ね、ショットの調子が上向いていると実感する。

 尾崎は8日に「三井住友VISA太平洋マスターズ」の会場に入る。この大会は3度(1973、92、94年)制覇している。戦いの舞台となるコースは高速グリーンが特徴で、アイアンショットのスピン量のアップに取り組む大ベテランにとって、今後を占う重要な一戦になる。

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