ヤクルト・由規、新球で完全復活だ!「MAQ」で速度や回転数計測(サンケイスポーツ)

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ヤクルト・由規投手(27)は6日、愛媛・松山市の秋季キャンプでブルペン入りして、球速や球の回転数を計測できるミズノ社製の「MAQ(マキュー)」を使って投球練習した。同社から今後、他球団にも配布される予定のニューアイテムを、いの一番に試した右腕が、来季の完全復活につなげる。

 ブルペンでの投球中だった。由規は石井投手コーチに、見慣れぬ球を手渡された。青い糸で縫われた、その名も「MAQ(マキュー)」。ミズノ社製で、投球の球速や回転数、回転軸を計測して分析できる“新球”だ。

 「回転数などは興味あります。数字を見て、お互いが競い合って、球がよくなっていくのはいいことだと思う」

 球界の“ファーストピッチ”だった。今後、12球団に配布される予定の新製品だが、ヤクルトが1番手。その中で、誰よりも早くブルペンで試した。

 「MAQ」はミズノ社が3年半の歳月をかけて開発し、来春には一般販売も予定(想定価格は税抜き1万9800円)。球の中心部にセンサーが内蔵されており、投球時のデータをスマートフォンの専用アプリでチェックできる。トラックマン(高性能弾道測定器)と同等の精度だ。

 「みんなが計ると、自分がどの位置かも分かるし、データを残しておけば過去との比較もできる。秋のキャンプの最後に計れば、来春に活用するとなったときの目安にもなる」

 右肩の手術から復帰して2年目。今季も悔しさが残った。10試合で3勝5敗、防御率4・31も、目標としていた中6日での登板はなかった。だが「過去を追い求めたくないけど、リリースの瞬間だけに力が入っていたときにだんだん近づいている」と手応え。そんな由規に新たな相棒「MAQ」は追い風となる。

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