「子供と庭を散歩できるだけで満足すべきと言われた」長期離脱中のカソルラ、感染症で右足を失う寸前だったと明かす(GOAL)

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アーセナルのサンティ・カソルラは、感染症によって右足を失う可能性があったと語っている。

2016年10月を最後にピッチから離れているカソルラは、右足のアキレス腱損傷が原因で8度の手術を行った。さらにその手術で、右足は感染症による壊疽を起こし、二度と自身の足で歩けなくなる可能性もあるようだ。

カソルラは、スペインメディア『マルカ』で「この問題はまだ完治していないし、感染症が原因で再度メスを入れることになるかもしれない。子供と一緒に自分の足で庭を散歩できれば、それだけで満足すべきとドクターは言っていた」と現在の状態を明かした。

続けて「彼が言うには、感染症は広範囲に渡り、骨の一部とアキレス腱がダメージを負ったようだ」と予断を許さない状態にもかかわらず、同選手は「1月に戻れるか保証はないが、それまでに復帰できることを願っている」と年明けの復帰を見据えている。

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