【七夕賞】明暗を分けたのは道悪適性だけか? 進化したトーラスジェミニの将来性とは?(SPAIA AI競馬)

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出典元:SPAIA AI競馬

福島競馬場がある福島市は磐梯山、安達太良山、霊山など山々に囲まれた小さい平野、つまり盆地にある。だからこそ競馬観戦の帰りに温泉を満喫できるありがたい立地ではあるが、夏は盆地特有のスコールに見舞われることも多い。

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開催終わりの混雑するバスを避け、徒歩で福島駅へ向かうと、高い確率で雨に降られ、弱り目に祟り目なんてことも……。残念ながら、今年も無観客開催。雨に遭うことこそなかったが、福島名物のスコールがレースの明暗を分けた。

9レース織姫賞は天候発表以上の雨、ダートの10R天の川Sの前に止み、メイン七夕賞は再び雨。芝のレースのときに降った雨は短時間だったが、馬場に与える影響は大きかった。同条件だった前日のメイン阿武隈S(3勝クラス)は前後半1000m60.0-61.2の2分1秒2、七夕賞はこれより遅い60.8-61.4の2分2秒2。前半が遅い分、後半、ペースアップするはずだった。

ところが、先行馬の後ろに控えた組が、湿った重い馬場に苦戦、後半で追い上げられなかった。最後の600mは12.1-12.2-12.8。勝ったトーラスジェミニと2着ロザムールが直線に向くまでにうまくラップをまとめた。つまり待機策を選択した人気馬は3、4コーナーでこの記録を凌ぐ脚を使えなかった。連覇を目指したクレッシェンドラヴやヴァンケドミンゴなど福島巧者は、力のいる馬場を苦にしないはずで、これは完敗といっていい。

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