◆フィギュアスケート GPシリーズ第3戦 中国杯 第1日(3日、中国・北京)
男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪代表を目指す田中刑事(22)は87・19点の自己ベストで4位スタートとなった。
右腸腰筋の筋損傷で第1戦のロシア杯を欠場したが、冒頭の4回転サルコーを決めるなど安定した演技を披露。「今回は勢いのある滑りっていうのを思いながら滑りました。いい滑り出しになったと思います」とうなずいた。4日のフリーに向けては「テーマをしっかり滑りたい」と意気込んだ。
◆フィギュアスケート GPシリーズ第3戦 中国杯 第1日(3日、中国・北京)
男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪代表を目指す田中刑事(22)は87・19点の自己ベストで4位スタートとなった。
右腸腰筋の筋損傷で第1戦のロシア杯を欠場したが、冒頭の4回転サルコーを決めるなど安定した演技を披露。「今回は勢いのある滑りっていうのを思いながら滑りました。いい滑り出しになったと思います」とうなずいた。4日のフリーに向けては「テーマをしっかり滑りたい」と意気込んだ。