ザック・ラヴィーンが安全衛生プロトコル入り…アメリカ代表の一員として同乗できず(バスケットボールキング)

出典元:バスケットボールキング

7月20日(現地時間19日、日付は以下同)。前日にエキシビジョンゲームを終えたアメリカ代表は、東京オリンピックに向けてラスベガスから日本へ飛行機で飛び立った。

 だがザック・ラヴィーン(シカゴ・ブルズ)が新型コロナウイルスの安全衛生プロトコル入りしたため、その飛行機に同乗できず、ロースター12選手のうち8選手しか東京へ向かっていないことが発覚。

 アメリカ代表はブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)が同プロトコル入りのため、ケビン・ラブ(クリーブランド・キャバリアーズ)がコンディションを整えることができずにそれぞれ出場を辞退。

 その代役として加わったケルドン・ジョンソン(サンアントニオ・スパーズ)、ジャベール・マギー(デンバー・ナゲッツ)と6選手(計8選手)が日本へ向かったものの、ラヴィーンとNBAファイナルに出場している3選手が不在という事態になっている。

 USAバスケットボールは、ラヴィーンが今週末にアメリカ代表へ合流することを望んでいると声明文の中で発表したのだが、ラヴィーン不在はバックコート不足に拍車をかけることになりそう。

 エキシビジョンゲーム4試合で、ラヴィーンは平均10.3得点を記録。これはデイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)に次ぐチーム3位の数字であり、現在東京へ向かっているメンバー8人のうちナチュラルポジションがガードなのはリラードのみだからだ。

 NBAファイナルは第5戦を終えてミルウォーキー・バックスが3勝2敗とフェニックス・サンズに王手をかけているものの、第6戦が行なわれるのは21日。サンズがこの試合を制した場合は最終第7戦が23日に行なわれるため、バックスのクリス・ミドルトンとドリュー・ホリデー、サンズのデビン・ブッカーは日本時間25日のフランス代表戦に間に合わない可能性がある。

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