【日本シリーズ】前田幸長氏「光山コーチは知っているソフトバンクの焦り」(東スポWeb)

オパシー・アンチバクテリアルハンドジェル

細菌・ウイルス消毒用のハンドジェルです。

・高い殺菌作用を誇る「擦り込み式」

・小さなお子様でも使用が可能

・肌にやさしい潤い成分も配合

日本シリーズ第5戦が2日、横浜スタジアムで行われ、DeNAが5―4でソフトバンクに逆転勝ち。3連敗からの2連勝で、決着は福岡での第6戦以降に持ち越された。

【前田幸長 直球勝負】本当にスリリングな試合だった。シーソーゲームの末に最後はベイスターズが1点リードのまま逃げ切り。単に望みをつないだだけではない。この1勝は王手をかけているはずのホークスにプレッシャーを与える意味でも、相当に大きいと考える。

 この日の試合前、DeNAの光山バッテリーコーチから「ソフトバンクも今日負けたら慌てるんじゃないか」という話を聞いた。光山コーチは近鉄時代の1989年の日本シリーズで、巨人を相手に3連勝から4連敗を喫した苦い経験を味わっている。

 当時の心境を聞くと「(巨人に)1勝された時は『全然勝てるわ。1回ぐらい負けたってどうってことあらへん』と思ってたよ。ただね、第5戦を落として2つ負けた時は、さすがにちょっとバタバタしたな。そこから…。周りも焦りだしたんだよ」と振り返った。

 そして何とも言えないような表情を浮かべながら「第6戦から藤井寺(近鉄の本拠地)に戻ったんだけど、ホームという気が全然しなかった。たくさんのファンがいるはずなのに、巨人ファンが多くいるように感じてしまってね」とも回想していた。

 光山コーチは当時とは逆の立場になったことで、ソフトバンクが今、どういう心境でいるかを分かっている。そして「ホークスは福岡に戻っても、あの時の自分らと同じような気持ちになるかもしれない」と語ってニヤリと笑った。

コメントを残す