【ボクシング】王者・寺地対1位・矢吹が9月・京都で実現。「余裕で勝つ」(寺地)「KOする」(矢吹)(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

WBC世界ライトフライチャンピオン寺地拳四朗(29歳=BMB)が5日、大阪市内のホテルで9度目の防衛戦を発表した。試合は9月10日(金)、京都市内の京都市体育館で、同級1位の日本王者・矢吹正道(28歳=緑)を迎えて行われる。両選手、陣営がそろって会見に臨み、自信の程を語った。

【写真】両陣営勢ぞろいの会見の模様

取材_加藤健太郎 写真_石井愛子

 4月24日にベテランの久田哲也(36歳=ハラダ)を寄せつけず大差判定勝利。8度目の防衛に成功した寺地は、わずか4ヵ月たらずで戦うV9戦に向け、「今回、地元で初めて世界戦をやれることが嬉しい。KOで勝って、京都の人たちを喜ばせたい」と宣言。「スパーリングも調子が良いので、あとは世界戦に向けて、さらに調子を上げていくだけ」とコンディション良好をアピールした。挑戦者・矢吹については「まだそこまで(映像を)見ていないです。強い選手とは思いますが、自分のボクシングで戦って、余裕で勝つことしか考えていないです」と、漲る自信を披露した。

 念願の世界初挑戦が決まった矢吹は、「いま、世界チャンピオンの中で最も評価の高い拳四朗選手と戦えるのが嬉しい。KOで勝ちたいと思います」とこちらもキッパリ。「やっと決まったかっていう感じです。拳四朗選手がKOを狙ってくれるなら、なおさら倒せると思います」と、クールにポーカーフェイスで語る。
 4月の寺地対久田戦を会場で観戦した矢吹。その印象を「拳四朗選手が調子が悪かったのか、これまでテレビで見てきたよりも強いとは思わなかった。何度も言いますが、拳四朗選手がKO狙いで来てくれるなら、どちらかが倒れる試合になる。でも自分がKOで勝ちます」

 笑顔を振りまく王者と、静かに闘志を燃やす挑戦者。対照的な両者は、すでに見えない火花を散らしていた。

寺地:18戦18勝(10KO)
矢吹:15戦12勝(11KO)3敗

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