【オリックス】宮城大弥リーグ単独トップ9勝目 初の2被弾も「野手の皆さんに本当に助けられた」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆パ・リーグ 西武2―3オリックス(4日・メットライフドーム)

 人気先行じゃない。高卒2年目の19歳・宮城が8回5安打2失点で、再びリーグ単独トップの9勝目を挙げた。オールスターファン投票で先発投手部門のリーグ1位選出後の初登板で見事な“御礼勝利”。「野手の皆さんに、本当に助けられたと思う」と謙虚に坊主頭を下げた。

 1点リードの2回と、味方が勝ち越した直後の3回にそれぞれ同点弾を許し、プロ初の1試合2被弾。だが、「甘く入って打たれたが、切り替えられたのが良かった」と修正して4回以降は内野安打2本に抑えた。8回1死一塁では代打・山川をこの日最速タイの148キロで空振り三振。さらに2死一、二塁の危機も、粘る源田を10球目で二ゴロに抑え、1点差を守り切った。

 昨季、佐々木朗、奥川ら同期のスターを差し置いて高卒新人で唯一挙げた勝利と合わせ、通算10勝目。10代の2ケタ勝利は14年6月25日の大谷(当時日本ハム)以来だ。防御率は同僚の山本に抜かれたが、勝率9割で、勝利数とのリーグ2冠。自身は9勝1敗の貯金「8」で、快進撃の立役者となっている。マウンドを離れれば「流血シーンが苦手で、医療や事件ものは見られないんです」とドラマは胸キュンの恋愛もの派。「しゃべくり007」などバラエティーにも癒やされるという、どこにでもいる19歳だ。

 首位のチームは5連勝でリーグ40勝一番乗り。今季最多の貯金「11」で、2位・楽天と4ゲーム差とした。中嶋監督は「最初は(球が)中に入っていたが、途中からしっかり投げられた」と称賛。名実ともにブレイクした左腕は「防御率が(山本)由伸さんより良かったら『しゃべらない』と言われて。いつか抜けると信じてやってます」とコメントにも余裕が出てきて、今後の活躍がますます楽しみだ。(宮崎 尚行)

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