ダルビッシュつるつるボール知らず…もう対策万全(日刊スポーツ)

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<ワールドシリーズ:ドジャース3-1アストロズ>◇第6戦◇10月31日(日本時間1日)◇ドジャースタジアム

【速報中】ドジャース-アストロズ/Wシリーズ第7戦

 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)10月31日(日本時間11月1日)=四竈衛】さあ、ダルで世界一へ-。ワールドシリーズ(WS)第6戦が行われ、ドジャースがアストロズに逆転勝ちを収め、対戦成績を3勝3敗のタイに戻した。4番手で救援した前田健太投手(29)が、1回1安打無失点と好投。勝利に大きく貢献した。世界一をかけた第7戦では、ド軍ダルビッシュ有投手(31)が先発マウンドに上がる。

 最終決戦への夢を、前田が気迫でつないだ。2-1と1点リードの7回表2死一、三塁。第5戦で痛恨の同点3ランを浴びたアルテューベを、外角スライダーで三ゴロに仕留め、最大のピンチを脱した。ベンチへ向かう前田は、何度も大声で叫びながら両拳を握り締め、体全体で達成感を表現した。「1点もあげられない場面。気持ちが入って抑えられたので」。同僚の手荒い祝福に、興奮したまま、ハイタッチで応えた。

 今シリーズ4試合目の登板。互いに手の内を知るようになったことで、配球に工夫を加えた。前回対戦で外角攻めに徹したアルテューベの3球目は、内角高めの151キロ速球でファウル。最後は、縦に切れるスライダーでバットの芯を外した。「駆け引き。(スライダー)縦でも横でも、しっかり投げきれば打ち取れると思います」。徐々に見逃され始めていた横回転からバットを振らせる縦回転へアレンジ。流れを断ち切り、8回からクローザーのジャンセンにバトンを渡した。

 雌雄を決する第7戦。ド軍ファンの期待を一身に背負う先発マウンドには、ダルビッシュが向かう。27日の第3戦は、シーズン中より滑りやすいといわれるWS使用球に戸惑い、スライダーを使えず、2回途中でKO。前田の緊急救援を仰いだ。「ボールがつるつるするのは知らなかった」。反省から29日のブルペン投球で入念に対策を進めた。試合前の会見でも「良くなっていると思います。全体のバランスを見直したということです」と、修正に自信を見せた。

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