【バレー】石川、古賀らの活躍でドミニカ共和国に勝利 ネーションズリーグ女子(月刊バレーボール&月刊バスケットボール)

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出典元:月刊バレーボール&月刊バスケットボール

ネーションズリーグ女子予選ラウンドはリミニ(イタリア)で6月18日(金)に予選13日目が行われ、日本はドミニカ共和国に3-2で逆転勝利を飾った。通算成績は10勝3敗。

【写真】石川、古賀ら女子日本代表の試合での活躍【東京チャレンジ】

■ネーションズリーグ2021女子
13日目
日本(10勝3敗・4位) 3-2 ドミニカ共和国(7勝6敗・8位)
(18-25,24-26,25-22,25-15,15-11)

日本のスターティングメンバー:石川、荒木、黒後、古賀、島村、籾井、リベロ井上

 第1セットは開始直後から古賀のスパイク、島村のブロード攻撃などで9-4とリードする。しかしドミニカ共和国のブライエリン・マルティネスが放つ打点の高いスパイクなどで7連続得点され逆転を許す。その後は競り合いとなるが17-17から3連続失点、最後は5連続失点でこのセットを落とした。

 第2セットは古賀、石川を中心に攻めるが、ブライエリンやベタニア・デラクルスらの攻撃を止めることができず一進一退。19-19からは相手に3連続得点を許し、島村、石川らの3連続得点で食い下がったが、ジュースからデラクルスのスパイクと日本のミスでセットを連取されてしまう。

 第3セットはブライエリンの攻撃などで中盤にリードを許すが、石川のスパイクなどで逆転し、さらにリードを広げる。終盤、同点に追いつかれるも、古賀のスパイクなどで再びリードし、セットを取り返した。

 第4セットも日本ペース。7連続得点などでリードを広げると、終盤には古賀の連続ブロックもあって25-15でセットを奪い、勝負の行方は最終セットに持ち込まれた。その第5セットは4-3から石川がスパイクを決めたが、直後に4連続失点で逆転されてしまう。しかしリリーフサーバーで入った林がサービスエースを奪うと、石川の連続得点で再逆転に成功。その後も黒後のスパイクなどでリードを広げ、最後は島村のブロード攻撃で15点目を奪い勝利した。

 試合後、司令塔の籾井は「5セット目はまず調子のいい選手へ(トスを)上げて、そこから両サイドを意識しました。ドミニカ共和国とは東京2020オリンピックでも戦うことになるので、大きな勝利でした」とコメントした。

■次戦(予選ラウンド第14戦)
現地時間6月19日(土)13:00(日本時間20:00)
対戦相手:ドイツ(大会順位10位、FIVBランキング10位/19日時点)

■女子日本代表6月18日(金)ドミニカ共和国戦の出場14選手
※ポジション表記はOH=アウトサイドヒッター OP=オポジット MB=ミドルブロッカー S=セッター L=リベロ
<背番号/名前(所属)/身長/ポジション>
1 黒後 愛(東レ)/180cm/OH
2 古賀紗理那(NEC)/180cm/OH
3 島村春世(NEC)/182cm/MB
5 荒木絵里香(トヨタ車体)/186cm/MB ※主将
7 石井優希(久光)/180cm/OH
8 石川真佑(東レ)/173cm/OH
9 田代佳奈美(デンソー)/173cm/S
11 鍋谷友理枝(デンソー)/176cm/OH
13 奥村麻依(デンソー)/177cm/MB
14 小幡真子(JT)/164cm/L
15 井上琴絵(デンソー)/163cm/L
19 山田二千華(NEC)/184cm/MB
21 林 琴奈(JT)/173cm/OH
24 籾井あき(JT)/176cm/S

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