【宝塚記念】昨年3着のモズベッロは通算最多タイ6勝の絶好11番枠ゲット 太ももムキムキ!5歳夏にして完成の域(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆宝塚記念・G1(6月27日、阪神・芝2200メートル)

 第62回宝塚記念の枠順が24日、決定した。前走の大阪杯でG1初タイトルを獲得し、無傷の7連勝でのグランプリ制覇を目指すレイパパレは偶数の2番枠。一方、史上3頭目のグランプリ3連覇を目指すクロノジェネシスは、1985年以降勝ち星のない試練の7番枠となった。両者へのリベンジを期すモズベッロは、最近10年間で最多タイの3勝を挙げる11番枠を引いた。25日はインターネット投票で馬券が発売される。

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 昨年は12番人気で3着と健闘し、前走の大阪杯も2着と好走したモズベッロが、成長力を武器に2強に対する逆転Vを狙う。森田調教師は「後肢にパワーがついた。特に太ももはムキムキになっている」と、5歳夏にして完成の域に入ってきたディープブリランテ産駒に目を見張る。

 馬券圏内に入ったG12戦は稍重と重。道悪巧者のイメージがあるが、トレーナーは「下手ではないというだけ。(昨年の)日経新春杯で速い脚が使えたし、瞬発力はある馬だからね」と、良馬場でも一線級相手にひけは取らないとみる。

 13日の栗東・CWコースの追い切りでラスト11秒4。予定より速い時計が出たため先週と今週はハードな調教は課さず、疲労を残さないように努めた。「まあまあの感じになってきた」と納得の仕上がりで送り出す。

 引き当てた11番枠は通算最多タイの6勝で、最近10年でも、今回は運用されない16番枠と並ぶ最多の3勝。12年オルフェーヴル、14年ゴールドシップ、17年サトノクラウンが先頭でゴールを駆け抜けている。「短距離戦じゃないから枠はどこでもよかった」と話す森田師だが、絶好枠であるのは間違いない。

 「最内枠でスタートが悪かった前走も、うまくさばいてきてくれた」。春秋グランプリで最多タイの計7勝を挙げている池添への信頼は厚い。人気の中心となる牝馬2頭に借りを返し、中距離路線の主役に躍り出る。

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