乃木坂46・松村沙友理「私の10年はどうでしたでしょうか」涙の卒業コンサート(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

乃木坂46の松村沙友理が23日、神奈川・横浜アリーナで卒業コンサートを行った。

 在籍10年の思い出が頭をよぎった。アンコール直前。「ファンの皆さん。私の10年はどうでしたでしょうか」。松村が問いかけると、自然発生的に5000人のファンから拍手がわいた。「サヨナラを悲しいことではなく、もっと明るく」とコンサート途中も笑い続けてきた松村から涙がこぼれた。「本当にありがとうございます。乃木坂46に入って本当に良かったです」。

 2011年に乃木坂1期生としてデビュー。明るい性格と「さゆりんご」の愛称で親しまれ、昨年卒業した白石麻衣、17年に芸能界引退した橋本奈々未と共に“御三家”として、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から最新の27thシングル「ごめんねFinger crossed」まで全てで選抜メンバー入りした。

 その“功績”を知るファンの拍手は、さらに大きくなった。「苦手」という歌も「かみ締めて1曲、1曲を」という言葉通り、人気曲の「ガールズルール」や「シンクロニシティ」など全26曲を丁寧に歌い上げた。ピンクのドレスを着た松村は最後にメンバー1人1人からバラを受け取り、「私の10年間は、良い時ばかりではなかったかもしれないけど、みなさんのおかげで本当に素敵な10年になりました。完全燃焼しました」。満面の笑みで、アイドル人生に別れを告げた。

 ◇松村 沙友理(まつむら・さゆり)1992年8月27日、大阪府出身。28歳。愛称・さゆりん。11年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格。12年2月にCDデビュー。15年からはファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める。趣味はアニメ、特技は水泳とバレーボール。身長162センチ、血液型B。

【広告】

日本最大級のビデオオンデマンド

無料トライアル実施中!




コメントは受け付けていません。