東京五輪まで1か月 卓球・張本智和が誕生日を前に決意 五輪金で最高の18歳イヤーに! (スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

東京五輪開幕まで23日で残り1か月となった。卓球男子世界ランク4位の張本智和(17)=木下グループ=がこのほど、スポーツ報知のインタビューにオンラインで応じ、シングルス、団体に出場する初の大舞台を控えた心境や現状を語った。日本男子の若きエースは、27日が18歳の誕生日。“最初の大会”となる五輪はシングルスでの金メダル獲得を目標に掲げ、最高の1年へのスタートを切る。(聞き手・林 直史)

 ―いよいよ初めての五輪まで残り1か月となった。

 「最近は少しずつ五輪をイメージするようにしています。合宿が終わって家に帰った時に1時間ぐらい外を歩いたり、自転車をこいでいる間に『そろそろ五輪だな』って感じています」

 ―決勝の舞台に立つ姿をイメージすることは。

 「今は団体戦やシングルスの初戦がどんな感じなのかなと想像しています。上を考えると、(4回戦で敗れた19年の)世界卓球の時みたいなことがある。まずは初戦だったりベスト4というところを考えてます」

 ―現在、取り組んでいる強化ポイントは。

 「バックハンドを軸にフォアハンド、サーブレシーブの細かい技術を練習しています。公式戦がない分、合宿では強い相手と練習試合をやるようにしています」

 ―27日に18歳の誕生日を迎える。この1年はコロナ禍で思うように練習ができない時期も経験した。

 「昨年、17歳の誕生日を迎えた時は先も見えなくて、試合ができるかもわからない。『これから1年どうなるんだろう』と不安に感じていました。結果だけでいえば合格でも不合格でもないし、もっとできたという思いはありますが、その時に感じたよりはいい1年だったのかなと思います」

 ―大会の数も限られた中で、WTTスターコンテンダー大会優勝やW杯銅メダルなど結果を残した。一方で、1月の全日本選手権は準々決勝で敗退となった。

 「(昨年11月の)W杯、ITTFファイナルで負けた時はそんなにショックではなかった。ただ、全日本の時は(6回戦の)カットマンの御内健太郎選手との試合の後に明らかに体力がなくなっていたり、足が動いてなかった。昨年はあまり危機感を感じない1年でしたが、全日本で負けた時に『頑張らないと、いよいよ五輪やばいな』って気持ちになりました。今は全然悪い状態ではないです」

 ―中国は世界1位の樊振東、前回王者の馬龍がシングルス代表に決まった。

 「その二人に勝つには、100%以上のプレーをしないと勝てない。本当に自分次第。自分が良ければ、もちろん勝てる可能性はあると思っています」

 ―18歳の1年は東京五輪から始まる。どんな1年を思い描いているのか。

 「毎年、前年よりいい年にしたいと思っています。ただ、18歳の1年は最初に五輪を迎えるので、今はそこだけを考えています。まずはシングルスと団体で最低、1つメダルを取ることですが、一番はシングルスの金メダル。そこを目標に置いて頑張りたいです」 

 ◆張本 智和(はりもと・ともかず)2003年6月27日、仙台市生まれ。17歳。2歳から卓球を始め、小学1年から全日本を世代別6連覇。16年世界ジュニア選手権優勝。初出場した17年世界選手権個人戦は8強。18年全日本選手権、ワールドツアー・グランドファイナルで史上最年少V。19年W杯準優勝。最新の世界ランクは4位。175センチ、65キロ。

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