仙台・吉野恭平、地元ユアスタ1号弾も…リーグ5戦ぶり黒星(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ第19節 仙台2―3清水(23日・ユアスタ)

 仙台はホームで清水に2―3でリーグ5戦ぶりの黒星となった。前半12分の早い時間帯に先制を許したが、同22分に仙台市出身のDF吉野恭平(26)がユアスタで初ゴールとなる今季2得点目を決めて追いついた。後半27分に再びリードを許したが、同38分にMF松下佳貴(27)が同点弾。しかし、直後の同39分に決められ、勝ち点15で並んでいた相手に痛い敗戦を喫した。

 3度追いつくことはかなわず、仙台イレブンは悔しさに表情をゆがめた。DF吉野は0―1の前半22分に右CKの流れからゴール前で高い打点のヘディング弾を決め、同36分に交代となるまで奮闘したがユアスタでの自身初ゴールを勝利で飾れなかった。

 仙台市出身で小学生時代は、FC・ASKに所属しながらベガルタ仙台のジュニアスクールにも週1、2回のペースで通い、ユアスタではボールボーイも務めた。試合を見守った両親の目の前で今季2得点目を決めたが、ベンチで悔しい敗戦の笛を聞き「個人の得点より、チームの結果を常に思っている」と肩を落とした。

 試合は、基本布陣の4バックから3バックにシステムを変更して臨み、サイドを幅広く使った攻撃で相手ゴールに迫ったが、清水の日本代表GK権田の好セーブに苦しんだ。1―2の後半38分にMF松下のミドルがネットを揺らしたが直後の同39分に勝ち越された。吉野は「システムうんぬんというより、相手を上回る球際の強さ、バトルを見せていかないといけない。次の試合(7月3日、浦和戦)でこの悔しさを取り返していきたい」と前を向いた。(小林 泰斗)

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