阪神・藤浪、金本監督に志願の面談!来季完全復活へ「自分の形」作る(サンケイスポーツ)

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指揮官に志願の面談-。みやざきフェニックス・リーグに参加していた阪神・藤浪晋太郎投手(23)が28日、甲子園の室内練習場で行われた秋季練習に合流。さっそく金本知憲監督(49)に直接面談を申し込んだ。将に「根拠を持て」と説かれた右腕が、気持ちも新たに、来季の完全復活へ動き出す。

 木々が揺れ、アスファルトに雨が打ちつけられた。近づく台風22号を感じながら、藤浪が新たな一歩を踏み出した。自分の形を作る-。秋季練習に合流すると、すぐに決意を行動に移した。

 「(宮崎では)結果どうこうより、バランスがよかったので。それは評価したいですけど」

 多くは語らなかったが、26日まで参加したフェニックス・リーグではヤクルト戦(25日)で5回1失点12奪三振。収穫はフォームのバランスだ。この感覚を必ず、形にしなければならない。だからこそ、自ら金本監督のもとを訪れた。

 面談は午前10時半からの練習開始前。指揮官によると「フィーリングだけでやってきたところがあるから、それ(自分のいい形)がわからない、思い出せない」と悩みを打ち明けられたという。

 4度の登録抹消など3勝に終わった今季。登板のたびに「感覚は悪くない」など話してきたが、よかった理由を、つかみ切れていなかった。

 金本監督の答えは明確だった。「フィーリングだけでやっていると(いい感覚が)なくなると、戻るところがなくなる。帰りどころがなくなる。だから根拠、裏付けをもちなさい、と」。

 自身が現役時代、根拠をつかんだのは36歳という。2004年だ。前年(03年)は広島から阪神へFA加入。18年ぶりの優勝に貢献も、打率・289、19本塁打など不本意に終わった。オフに落合博満氏の著書を読むなど一から自身の打撃を見つめ直した。試合後も必ず続けた素振りなど、徹底した反復で自分の“マニュアル”を見つけた。

 「いろいろ考えて、工夫して。映像や写真をみながらバットを振ったり。だから36歳から“帰り場所”は、すぐにあったよね。これをやっておけば大丈夫と」

 根拠を手に04年は打率・314、34発。05年は打率・327、40発、125打点でMVPを獲得した。「こうやって投げればこういう球がいく、スピンのきいた球がいく。こういう投げ方をしたらストライクゾーンに投げられる、低めに投げられる、とか。藤浪は帰り場所を見失っているところがある。根拠、裏付けというものをしっかり秋のキャンプでね」と話すと、安芸では実戦登板もどんどんさせることを明かした。

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