【アルテミスS】ライラック、2戦目で重賞V!(サンケイスポーツ)

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第6回アルテミスステークス(28日、東京11R、GIII、2歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝1600メートル、1着本賞金2900万円 =出走15頭)石橋脩騎乗で2番人気のラッキーライラックが、好位から抜け出して無傷のV2。重賞初勝利を飾り、来年の牝馬クラシックに名乗りを上げた。新種牡馬オルフェーヴル産駒は札幌2歳S(ロックディスタウン)に次いで2度目の重賞勝ち。タイム1分34秒9(良)。13番人気のサヤカチャンが2着に逃げ粘り、1番人気トーセンブレスは6着に終わった。

 さすがはオルフェーヴルの娘だ。新馬戦と同じく正攻法の競馬で挑んだラッキーライラックが、渋った馬場をものともせずに快勝。無傷の連勝で重賞取りに成功した。

 「きょうは(周りに)左右されずに競馬がしたかった。馬場が緩いぶん気にして少し力んでいたけど、直線では前を捕らえられると思っていました。新馬戦からすごい馬だと感じていたので」

 見立てに間違いがなかった石橋騎手が、パートナーの潜在能力をたたえる。少し燃えやすい気性で道中に力むなど、随所に幼さを見せながらも結果を出したのは、父の遺伝子が確実に受け継がれている証拠。しかし、スタートセンスは抜群で、好位からレースを運べる点が父と違うアドバンテージだ。追ってからの反応も上々。2着のサヤカチャンとは3/4馬身でも、インパクトは着差以上だった。

 「いいところを選びながら上手に乗って、馬も直線は初戦と同じように反応してくれた。敏感な面があるので、今後もうまく調整していきたい」と松永幹調教師。次走の明言は避けたが、暮れの阪神JF(12月10日、阪神、GI、芝1600メートル)、さらには来年の牝馬クラシックが今から楽しみだ。 (片岡良典)

■ラッキーライラック

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