【バレー】カナダにストレートで勝利し6勝目 ネーションズリーグ女子(月刊バレーボール&月刊バスケットボール)

出典元:月刊バレーボール&月刊バスケットボール

ネーションズリーグ女子予選ラウンドはリミニ(イタリア)で6月7日(月)に第8日目が行われ、日本はカナダに3-0で勝利した。FIVBランキングは試合前後で変動なく日本が5位、カナダは15位。

■ネーションズリーグ2021女子
第8日目
日本(6勝2敗) 3-0 カナダ(2勝6敗)
(25-16,25-15,25-15)

日本のスターティングメンバー:籾井、石川、芥川、黒後、古賀、山田、リベロ小幡

第1セット序盤、石川のサーブ、黒後のスパイクで3-0とリードする。カナダのブロックに手こずり12-10と徐々に差を詰められるが、ラリーを制して再度リードを広げていく。終盤には山田のクイックや黒後のサービスエースなどで連続得点。最後は石川のスパイクが決まり第1セット先取した

 第2セットは昨季、埼玉上尾メディックスで活躍したジョセフ・シャイナやバンライク・キアラにスパイク、ブロッなどを決められリードを許す。追い上げる日本は小幡の好レシーブから古賀がスパイク決めて同点に追いくと、石川のサービスエースで9-8と逆転する。中盤、古賀のスパイク、山田のブロード攻撃、籾井のブロックなどで日本は6連続得点をあげてカナダを突き放し、このセットも奪った。

 第3セット、日本は籾井のブロックや石川の活躍で得点するが、ブロックされて一進一退。しかし11-11から黒後のバックアタックなどで7連続得点をあげて一気に突き放した。最後は小幡が拾ったボールを関がつなぎ、石川が苦しい体勢から打ち切ってカナダのブロックを破り、勝利した。

■次戦(予選ラウンド第9戦)
現地時間6月8日(火)15:00(日本時間22:00)
対戦相手:ポーランド(FIVBランキング11位/8日時点)

■女子日本代表現地6月7日 カナダ戦の出場14選手
※表記はOH=アウトサイドヒッター OP=オポジット MB=ミドルブロッカー S=セッター L=リベロ
<背番号/名前(所属)/身長/ポジション>
1 黒後 愛(東レ)/180cm/OH
2 古賀紗理那(NEC)/180cm/OH
3 島村春世(NEC)/182cm/MB
5 荒木絵里香(トヨタ車体)/186cm/MB ※主将
7 石井優希(久光)/180cm/OH
8 石川真佑(東レ)/173cm/OH
10 芥川愛加(JT)/180cm/MB
13 奥村麻依(デンソー)/177cm/MB
14 小幡真子(JT)/164cm/L
15 井上琴絵(デンソー)/163cm/L
19 山田二千華(NEC)/184cm/MB
20 関 菜々巳(東レ)/170cm/S
21 林 琴奈(JT)/173cm/OH
24 籾井あき(JT)/176cm/S

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