「夢をつかむために」。男子十種競技の右代啓祐が3度目の五輪出場を懸けてスペインへ(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

6月1日、陸上・男子十種競技の右代啓祐(国士舘クラブ)がオンライン会見を実施。東京五輪出場権獲得を目指し、6月12~13日に開催されるスペイン・アローナでの国際大会「Meeting Internacional Arona」への出場を発表した。同日程で開催される第105回日本選手権混成競技(長野)は欠場する。

 2012年ロンドン、16年リオと2大会連続でオリンピックに出場した右代。3度目の五輪出場を果たすために、6月12、13日に開催される日本選手権を欠場し、スペイン・アローナでの国際大会への出場を決めた。

「日本選手権には出たかったです。これまで8回優勝していますし、10回優勝を目指しているので」

 右代は苦渋の決断だったと語る。

 東京五輪十種競技の代表選考基準として最優先されるのは、参加標準記録の8350点を突破し、日本選手権で3位以内に入ること。2014年に日本記録の8308点をマークした右代だが、16年に8160点をマークして以来、8000点を超えることができていない。

 そこで右代が狙ったのが、ワールドアスレティックスが定めるワールドランキングでの出場だった。東京五輪における十種競技の出場者目安は24人で、ワールドランキング(1国3名)で24位以内に入れば、代表内定に近付く。5月25日時点で、右代の順位は28位で、さらに順位を上げる必要があった。

 ワールドランキングの基となる各選手のポイントは、大会結果(記録)に加え、大会のランクに応じた大会ポイントで算出される。スペインの大会はGLで、日本選手権のBよりもランクが高く、同記録で優勝してもスペインの大会の方が50ポイントも多くなる。これまでの経験から「記録分のポイントより大会ポイントで順位変動すると感じていました。大会ポイントが大切なポイントになる」と右代は語る。今回の選択は、五輪代表の座をつかむための戦略の一環といえる。

「スペインでは最低でも8000点を出して優勝。この競技は10種目で自己記録にチャレンジができます。1種目でも多く出して日本記録にもチャレンジしたい。8000点を最近出していないので、戻ってきたと思ってもらえるような試合をしたい」

 十種競技の今季初戦となった5月の鹿児島記録会では7816点をマーク。オフシーズンに、野球、ボルダリング、体操、ゴルフなど、さまざまスポーツに取り組み、競技力の幅を広げることにつながったと語る。鹿児島の試合結果についても、「あれだけ失敗したのに、7800点。下限が変わってきた」と5年ぶりの8000点超に手応えを感じている。「スペインで自分の納得いくパフォーマンスを10種目できるか楽しみ」という右代。夢という3大会連続五輪出場へ照準を絞る。

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