【巨人】岡本和真、5回に逆転適時打「打った瞬間『抜けてくれ!』と思いました」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人4―3西武(2日・東京ドーム)

 岡本和は祈るような思いで走り出した。5回にウィーラーの適時打で1点差に迫り、なおも2死満塁。宮川の初球、高めカットボールを振り抜くと、三塁へのゴロがスパンジェンバーグのグラブをかすめて左前へ抜けた。「打った瞬間『抜けてくれ!』と思いました。何とかしようと思っていたので、いい所に飛んでくれてよかったです」。2者が生還し、逆転のV打となった。

 交流戦8試合で3本塁打、7打点と順調に数字を伸ばし、48打点は両リーグトップを独走している。普段は対戦しないパ・リーグが相手で、初めて見る投手も少なくないが、事前の映像チェックやスコアラーから情報収集する一方で、打席での感覚や攻めのスタイルを重視するのが岡本流だ。「(球を)見ていっても仕方ないと思った。その結果がヒットになってよかったです」。チームを勝利に導く決勝打を、そう振り返った。

 18年6月2日のオリックス戦(京セラD)で初めて4番に座ってから、ちょうど3年。そこから3年連続30本塁打をクリアするなど、今では誰もが認める不動の存在となったが「当たり前だとは全く思っていなくて。競争の、勝負の世界だと思うので、そこは結果をしっかり出せるように」と引き締める。相手と戦いながら、自分自身に対しても常に厳しい目を向けてきたから、これだけの数字を叩き出すことができている。

 1日の試合では、巨人史上7人目となる4番100本塁打を達成した。その記念球には、原監督からの直筆メッセージが添えられていたが、岡本和は「覚えてないです。ちゃんと見てないです」と口を結んだ。偉大な先輩からの思いを胸に、令和の若大将はまだまだ進化する。(尾形 圭亮)

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