【巨人】原監督、ここぞの畠投入で3人ピシャリ 「非常に風がこちらサイドに吹いた」(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人4―3西武(2日・東京ドーム)

 巨人・原監督が執念の采配を見せた。プロ初勝利を目指し3回まで2失点だった先発・横川に代打を送り、その後は戸根―畠―大江―中川―ビエイラとつないで西武に競り勝った。打線は2点を追う5回2死一、三塁からウィーラーの中前適時打で1点差に迫ると、さらに2死満塁から岡本和が逆転の左前2点打。1分けを挟み2連勝で、首位・阪神との4ゲーム差を死守した。

 力なく上がった飛球に、勝利を確信した。9回2死一、二塁。ビエイラが山川を157キロの剛球で中飛にねじ伏せた。何度もグラブをたたき、最後は2度、誇らしげに胸を叩いた。先発以降、5人の救援投手をつぎ込み、白星をもぎ取った。原監督も「本当にリリーフ陣は頑張ってると思うね」とねぎらった。

 試合前にデラロサが左脚の違和感を訴えて登録抹消となり、守護神不在での戦いを強いられた。その中で畠が輝きを放った。逆転した直後の6回に3番手で登板。山田、代打・川越、岸を3人で仕留めた。先発で安定した投球を続けられず、5月30日のソフトバンク戦(ペイペイD)から中継ぎに配置転換。今季初の救援登板で1回2/3を無失点に抑えた1日に続く連投で勝利に貢献し「与えられた場所で、必死に気持ちを込めて投げています」と汗を拭った。

 原監督には、ある狙いがあった。2点を追う5回裏に「1点でも取ったら畠でいこう」と決めていた。畠の力なら、相手を圧倒できる。不安定な試合の流れを落ち着かせる役割を託した。力強い速球、空振りを奪える変化球。持てる球の一つ一つは一級品で「持ってるものを、何とかチームの力に変えたい」と期待値は高い。その通りの活躍に「非常に風がこちらサイドに吹いた」と絶賛した。

 7回に登板した大江も期待に応えた。森、栗山と強打の左打者からアウトを奪うと、右の大砲・山川を打席に迎えても続投。内野安打を許したが、続く呉を二飛に仕留めた。「1イニングを任せられるという、少し段階は上がったね」。“左キラー”からセットアッパーへと成長の道を歩む。

 その意味では、お兄ちゃんたちの“奮投”を、横川はどう見ていたか。今季2度目の先発マウンドも、立ち上がりから不安定な投球に終始。3回に山川に先制2ランを食らうと、その裏に打席で早々に代打を送られた。原監督は厳しく指摘した。「五分五分の力ならば若い選手を使おうと常々思っている。なぜか。伸びしろがあるから。今日より明日、明日になれば明後日とね。そういう僕の期待とは逆の方向に行ったのは非常につらかったね」。持ち味を発揮しての“玉砕”なら、そのレベルまで技を磨けという勉強になる。ストライクを取ることを恐れる必要はない。(西村 茂展)

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