【ヤクルト】村上宗隆、キングタイ15号「最高の気分」…巨人・岡本和真に並んだ(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト7―4楽天(1日・神宮)

 夜空に描かれた放物線が、神宮を揺らした。1点を勝ち越した直後の7回2死二塁。村上が1ストライクからのフォークを捉えた。打球の行方を見る必要はなかった。一塁ベンチを向いてバットを放り投げると、打球は右翼席上段へ。巨人・岡本和に並ぶリーグトップタイ15号2ランで試合を決め「最高の気分です」。主砲の顔に笑顔が戻った。

 不振にあえいだ自分に別れを告げた。5月下旬に25打席連続無安打を経験。「全く打てずに一日、一日本当に悔しい思いをしていました」。4番に座ってからの過去2年間で「そういう時期は必ず来る」とは分かっていたが打開策をつかみきれない。そんな中、復調の鍵はシンプルだった。「今日から6月。僕自身、新たな気持ちでグラウンドに来ました」。迷いを吹き飛ばすような豪快弾が、トンネルを抜けたことを証明していた。

 4番として味わった悔しさは消えていない。「その悔しさを6月、この先と1打席、1打席返していきたい」。首位・阪神に5差、2位・巨人には1差。最高の形で反攻の6月が始まった。(小島 和之)

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