【巨人】原辰徳監督「毒をも栄養にせよ」父・貢氏の教え胸に反撃…球団最悪のソフトバンクに2戦9被弾(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク8―3巨人(29日・PayPayドーム)

 巨人がソフトバンクに19年からの交流戦、日本シリーズを通じて11連敗を喫した。先発・サンチェスが自己ワーストの4被弾&7失点でKO。28日と合わせて2試合9被弾は、1950年の2リーグ制後で球団ワーストタイとなった。今季初の3連敗で、30日は初の中4日先発となる戸郷に連敗ストップを託す。

 またも空中戦で屈した。サンチェスは無表情で白球の行方を見届けた。2―4で迎えた5回2死一、二塁。長谷川にこの日2発目となる3ランを許し、大勢は決した。4回2/3を投げ、ともに自己ワーストとなる4被弾7失点KO。原辰徳監督は「いいところに行けば抑えるし、甘いところに行けば…」と首をかしげた。沼田も6回に松田に一発を浴び、計5発を許して今季初の3連敗となった。

 4被弾9失点だった28日の敗戦を受け、この日は配球にハッキリした意図は見て取れた。ウィーラーの2ランで先行して迎えた初回裏、サンチェス―炭谷のバッテリーは先頭・牧原大に3球続けて内角で追い込むと、最後は7球目の外のスプリットで空振り三振。初回は13球中7球が内角と強気に攻め、3人で片付けた。

 だが、意図通りに投げきれなければ…というのが2回だった。最も警戒すべき柳田に4球続けて厳しく内角を突いた。3ボール1ストライクとなったが、際どく攻めていた。ただ、最後は四球を嫌ったように内角要求のカットボールが真ん中へ入り、左翼ポール際へ運ばれた。

 宮本投手チーフコーチは「投手心理からしたら四球は嫌。そこで、きょうは『四球でもいい。とにかく攻める時はどんどん攻めよう』と伝えた。けども、カウントが悪くなったらスッと変化球で取りにいき、狙われた」と分析。続く長谷川にもスプリットが中に入り、連続被弾で追いつかれた。4回の甲斐、5回の長谷川のアーチは、いずれも浮いたカットボールと、失投は見逃してもらえない。試合をつくれなかった先発の責任は重い。

 打線も追いつかれてからは反撃の糸口をつかめなかった。丸は前日から打順を下げ、広島時代の15年6月9日以来、巨人移籍後は初となる「7番・中堅」で出場。だが3―7の6回1死満塁で三振、8回2死一、二塁でも遊ゴロに倒れた。不調な時ほど、不思議とチャンスで巡ってくるもの。自ら浮上のきっかけとなる一打を生むしかない。

 対ソフトバンクは19年交流戦から11連敗(オープン戦を含めると14連敗)となった。元木ヘッドコーチは「何か重いな、空気が。ちょっと追いつかれたら『もう一回取り直そう』というよりも『また追いつかれた』という気持ちの方が多いのかな」と首をひねった。

 指揮官にとってこの日は、7年前に他界した父・貢氏(享年78)の命日だった。プロ入り時に「毒をも栄養にせよ」と送られた教えを、今こそ体現すべき時だ。思い切り踏み込む。懐へ投げきる。空気を変える1勝へ、どれだけの姿勢、覚悟を示せるか。セ王者の意地が見たい。(西村 茂展)

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