磐田FWルキアン、“角度ゼロ”ゴールで3連勝「上が見えてきた」(スポーツ報知)

◆明治安田生命J2リーグ第16節 磐田1―0金沢(29日・ヤマハスタジアム)

 ジュビロ磐田は、ホームで金沢を1―0で下し、3試合連続完封勝利で、今季2度目の3連勝を飾った。0―0で迎えた後半11分、FWルキアン(29)が決勝ゴールを決め、昨季に並ぶ10ゴール目。5月は6戦負けなし(4勝2分)の今季10勝で、昇格圏内(2位以上)を完全に射程にとらえた。

 サックスブルーのサポーター4366人が、ほぼ“角度ゼロ”ゴールに酔いしれた。0―0で迎えた後半11分、FWルキアン(29)がペナルティーエリア内右から右足を一閃(いっせん)。「中で味方が見えなかったので、クロスではなくシュートを打った」。GKとゴールのわずかな隙間を撃ち抜き、逆のゴール左隅のネットを揺らした。

 5試合ぶり、昨季に並ぶ10得点目。「J1に上がることが第一目標。その次が得点王」と語る背番号11を、今季6アシスト目で先制点を演出したMF松本昌也(26)は「スーパーでした」と笑顔で語り、鈴木政一監督(66)も「個人の強さでの得点」と絶賛した。

 指揮官は「1―0で勝ち点3が取れたのも収穫」と、3試合連続完封勝利の守備陣も評価。これで先制した試合は今季9戦全勝だ。「非常にチームが成長している。上が見えてきた」とルキアン。6戦無敗だった5月の勢いで、一気に昇格圏内に突き進む。(森 智宏)

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