鷹、清宮1位公表!王さん「育てたい」 “くじ神”工藤監督が当てる(サンケイスポーツ)

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プロ野球のドラフト会議は、26日午後5時から東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれる。ソフトバンクは25日、同ホテルでスカウト会議を開き、王貞治球団会長(77)が早実高の後輩、清宮幸太郎内野手(3年)を1位指名すると宣言した。球団としては異例の公表。最大8球団の抽選に臨む工藤公康監督(54)は、2年連続で最多競合選手を引き当てた強運の持ち主。ソフトバンクは獲得に自信満々だ。

 ホテルの会議室に入ってから、わずか30分後だった。それほど意志は固かった。あっさりと退出した王球団会長が、恋人にラブコールを送った。

 「決まっているよ。予定通り。(清宮は)魅力がありますよ、プロ野球としてね」

 球団として1位を公言するのは2011年の武田翔太投手(宮崎日大高)以来、6年ぶり。王会長は報道陣から清宮の名前が挙がると「はい」と即答した。プロ野球志望届を提出した直後に「欲しい」とした早実高の後輩。史上最多高校通算111本塁打のスラッガーの指名決定に、満足そうにうなずいた。

 例年のソフトバンクは当日まで結論を出さない。今回も球団首脳は「ぎりぎりまで」と話していたが、ふたを開けてみれば異例の前日決定。球団も清宮に最高の評価を下しているが、中でも「世界の王」の猛プッシュは強かった。

 最大8球団の競合になるが、抽選を託す工藤監督は強運の持ち主だ。昨年は5球団競合の田中正義投手(創価大)、2015年は3球団競合の高橋純平投手(県岐阜商高)を見事に当てた。いずれも、その年の最多競合。利き腕とは逆の「黄金の右手」。くじを引く順番は最後になるが、ヤフオクドームで練習を見終えた指揮官は不敵に笑った。

 「引いて帰ってきます。残りでも引くことに変わりはない。ちゃんと引いてきます」

 28日からのDeNAとの日本シリーズに備えて、ドラフト会議は日帰り。1位の抽選を終えたら福岡に戻る予定で、まさに清宮を射止めるためだけの上京だ。工藤監督に抽選を託す王会長も、全幅の信頼を置く。

 「彼の強運でね。実績がものをいうからね」

 縁を確信したような明るい笑顔の後は、自身の世界記録である868本塁打を「抜きたい」と話す“後継者”に愛情を込めたエールを送った。

 「順調に育ってほしい。また、順調に育てたいよね。超特大のホームランが見たいし、ファンの人も見たいはず。柳田なんかと競い合ってね」

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