【阪神】糸井嘉男が3年ぶり2軍戦で2打数1安打、「全力プレー」で交流戦へ存在感(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆ウエスタン・リーグ 阪神―中日(22日・兵庫県鳴尾浜)

 大好きな季節がやって来る。阪神の糸井嘉男外野手(39)が22日、3年ぶりの2軍戦出場で存在感を示した。ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)に「3番・指名打者」で先発出場し、2打数1安打。4回無死一塁では梅津の直球を捉え、中堅右への二塁打とした。「全力で打って、全力で走って、全力でプレーできたので良かったです」と笑みを浮かべた。

 虎の“交流戦男”だ。交流戦の通算打率3割1分6厘は歴代3位(600打数以上)。昨季はコロナ禍による開幕延期の影響で開催されなかったが、19年には18試合で3割6分8厘と打ちまくった。今季は佐藤輝らの台頭で出番は限られているものの、先発出場した2試合で計2発。この日もポジションを争うロハスが2打数無安打の中、アピールに成功した。映像で確認した矢野監督は「チャンスはこれから出てくると思うしね。その時の準備をやってくれていると思うんで、楽しみにしています」。交流戦から4番・大山が1軍復帰の見込みだが、DHや右翼での糸井スタメンは選択肢に入ってくるだろう。

 2位・巨人と4ゲーム差の首位を走るチームは21~23日の広島戦(マツダ)が延期となったため、25日のロッテ戦(甲子園)まで5日間試合なし。23日も2軍戦を利用して実戦感覚を養う方針で、指揮官は「違和感なく交流戦に入っていけるかな」と強調した。最近2年連続で負け越している交流戦は、16年ぶりのリーグ優勝への分岐点。パ・リーグ出身の超人が、今年も猛者をなぎ倒す。(中村 晃大)

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