侍・稲葉監督“初采配”は悔しドロー…「アジアCS」前に古巣・日本ハム指揮(サンケイスポーツ)

(フェニックスリーグ、広島6-6日本ハム=規定により九回引き分け、25日、天福)野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)は25日、初陣となる「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16日開幕、東京ドーム)に備えて、宮崎・日南市で行われた「みやざきフェニックス・リーグ」の試合で、日本ハムを率いて初めて指揮を執った。広島と6-6で引き分けた。

 古巣の協力を得て、日本代表の稲葉監督が、日本ハムを率いて“初采配”を振った。

 「いろいろなことが初めてで、いい経験になりました。終盤は難しいなと思った」と振り返った試合は、2-5の九回に一挙4点を奪って逆転して、1点をリードした。しかし、その裏に投入した公文がつかまり、追いつかれて6-6。惜しくも、逃げ切りはならなかった。

 侍ジャパンのユニホームを着用し、好機には代走を送るなど、積極的に動いた稲葉監督。七回二死からは、侍ジャパンに選出した高卒ルーキー左腕の日本ハム・堀を「途中からの登板や、イニングまたぎの適性をみたかった」と起用した。

 堀は2/3回3失点と期待には応えられなかったが「左の中継ぎは自分だけ。しっかりしないといけない」と気持ちを引き締め直した。

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