不調を引きずるアトレティコ…2部Bのエルチェともドロー/コパ4回戦1stレグ(GOAL)

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■コパ4回戦ファーストレグ エルチェ 1−1 アトレティコ・マドリー

エルチェ:ロロ・プラ(51分)

アトレティコ:トマス(17分)

25日のコパ・デル・レイ4回戦ファーストレグ、アトレティコ・マドリーは敵地マルティネス・バレーロでのエルチェ戦を1−1のドローで終えている。

アトレティコの今季コパ初戦の相手は2014-15シーズンに選手への給与未払いによる2部降格処分となり、昨季に2部Bに降格した斜陽のエルチェ。シメオネ監督はGKモジャ、DFヴルサリコ、ヒメネス、ルーカス、DFセルヒオ・ゴンサレス、MFケイディ・バレ、トマス、アウグスト、ガイタン、FWビエット、フェルナンド・トーレスをスタメンとして起用している。なおセルヒオ・ゴンサレスにとってはトップチームでの初の公式戦出場となり、また長期離脱を強いられていたアウグストはじつに13カ月ぶりの出場となった。

アトレティコはその力量差を見せつけるように序盤からエルチェを押し込み、F・トレース、トマスらがシュートを放つ。そして17分、セットプレーから先制点を獲得。右サイドのヒメネスがクロスを上げると、ファーに開いていたトマスが頭でボールを枠内に押し込んでいる。アトレティコは先制後もリードを広げるべく攻勢を仕掛けるが、ビエットのシュートがポストに当たるなど追加点獲得には至らない。1点リードのまま試合を折り返す。

後半立ち上がり、アトレティコはエルチェの意地のような攻撃を受け、51分に失点を許してしまう。ドリブルでペナルティーエリア内に侵入したロロ・プラをルーカスが倒してPKを献上。これをロロ・プラ自身に決められ、スコアはタイに戻った。

シメオネ監督は59分に交代カードを切りケイディ、トマスとの交代でエルチェ出身サウール、またAチームの練習に頻繁に参加する右サイドバック、トニ・モジャを投入する。エルチェの元選手ボリア・ニゲスの息子であり、幼い頃に同クラブのカンテラでプレーしていたサウールは、アトレティコとエルチェのエンブレムを半々ずつタトゥーに刻む選手。アトレティコの背番号8に対してマルティネス・バレーロの観衆は、あたたかな拍手を送っていた。

2選手を代えたアトレティコは62分、ビエットが最終ラインを抜け出してGKギジェルモと1対1になるも、シュートを枠外に飛ばして再度決定力のなさを露呈してしまう。その後にはポゼッション率を分け合うなどエルチェに五分の勝負に持ち込まれ、追加点を得ることなく同点のまま試合を終えた。アトレティコのここ6試合の公式戦成績は1勝4分け1敗。リーガエスパニョーラ前節セルタ戦(1−0)で勝利を取り戻したのも束の間、コパ・ベスト32で2部Bのチームと引き分け、またクライシスが騒がれることになる。

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