有村架純、来年公開「前科者」で4年ぶりの映画単独主演…全身で絶叫し格闘する保護司役(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

女優の有村架純(28)が来年公開の映画「前科者」(岸善幸監督)に主演することが16日、分かった。2018年の「コーヒーが冷めないうちに」(塚原あゆ子監督)以来、4年ぶりの映画単独主演となる。

 フジテレビ系ドラマ「監察医 朝顔」で知られる香川まさひと氏(61)が原作を手がけた同名漫画(作画・月島冬二氏)を実写化。罪を犯した人々の更生を無報酬でサポートする保護司の物語だ。

 コンビニでアルバイトをしながら保護司をする主人公・阿川佳代を演じる有村は「前科のある人間の更生を手助けする。それって一体どういうことだろう。この作品を世にお届けすることで、さまざまな視点が変わるかもしれない」と出演を決めたという。

 これまで経験したことのない役柄だが、「複雑な思いを抱えながら存在意義を探している女性。その要素を内包しつつ正義のヒーローにならないよう心がけ、距離感などは監督とその都度話し合いながら慎重に撮影を進めていきました」。17年公開の「あゝ荒野」で知られる岸監督は「メガネの奥で輝いたり、曇ったり、怒ったり、涙に濡(ぬ)れる架純さんの瞳。全身で絶叫し、格闘する架純さんの姿にご注目ください」と話している。

 映画公開に先立ち、今秋からWOWOWでドラマ版が放送される。「違う味わいの作品だと思いますので、両方ともご覧になっていただけると幸せです」と有村。ドラマでは有村演じる新人保護司が成長する過程を描き、映画では保護司として凶悪犯罪と向き合う社会派サスペンスとなる。ドラマ放送後にはAmazonプライムで見逃し配信も予定されている。

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