【ヤクルト】小川泰弘、9回99球完封で3勝目…約2週間で「原点回帰」に注力、輝き取り戻した方法(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 中日0―5ヤクルト(15日・バンテリンドーム)

 今季最高の投球でマウンドを守り抜いた。お立ち台に上がった小川が胸に秘めた思いを吐露した。9回をわずか99球、3安打無四球の完封で3勝目を挙げたが「ここまで納得できる投球が本当に少なかった。なんとかチームのためにという思いで腕を振った結果」。防御率5点台と不調で登録抹消も経験したエースが、輝きを取り戻した。

 3日に登録を抹消され、約2週間で「原点回帰」に注力。「直球が走らない」という課題の克服へ最初の3、4日間は「いつもの倍以上走った」と肉体を追い込んだ。これまでは胸の前に置いていたセット時のグラブの位置も「前足にしっかり(体重が)乗り切って投げることが、直球を投げる上ではとても大事」とベルトの前に変更。伸び上がるような直球で、中日打線をねじ伏せた。

 完封勝利は昨年8月15日のDeNA戦(横浜)でノーヒットノーランを達成して以来。チームでも今季初の快投だった。相手先発の福谷は同じ愛知出身の同学年で、高校時代には愛知選抜でともに海外遠征を経験した仲。最高の形で投げ勝ち「プロの舞台で戦えるのは感慨深い。うれしいです」と振り返った。

 チームは開幕13戦目にしてデーゲームで初勝利。首位・阪神とはゲーム差があるが、3位をキープした。「継続していくことが大切。また頑張ります」。16日は31歳の誕生日。不振にあえいだ自分に別れを告げるように、エースが帰ってきた。(小島 和之)

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