【西武】投打がかみ合い5試合ぶり白星 16日先発の“令和の怪物”に辻監督「好球必打でいかないと打てない」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆ロッテ0―3西武(15日・ZOZO)

 投打がかみ合い、西武が5試合ぶりの白星をマークした。

 先発・松本航投手が自己最長となる8回無失点の好投で今季3勝目。この日最速の150キロ直球を中心に果敢に攻めたが、2ストライクと追い込んでから決めきれず、2回までに41球と球数がかさんだ。それでも中盤からはスライダーなど変化球を有効に使い、打たせて取る投球でロッテ打線を2安打に抑え、得点を許さなかった。自己最多の132球を投げ抜き「完投したかったけれど、納得のいくピッチングができたと思います。次回はそこ(完投、完封)を目標にしていければ」と早くも次のマウンドを見据えた。

 その粘投に打撃陣が応えた。0―0の8回、先頭の金子が中堅手の頭上を越える二塁打で出塁すると、若林が犠打で送って1死三塁。チャンスで源田がこの日3安打目となる中前の先制打で試合の均衡をやぶった。チームトップの44安打をマークする主将は「最近、得点圏で打ててなかったので、結果が出てほっとした」と胸をなで下ろした。

 これでチームは8日のソフトバンク戦(ペイペイD)以来の勝利を飾った。辻監督は「(松本の好投に)3回くらいまでフラフラしてたけど、中盤から後半にかけてはすばらしかった。組み立てがよくなって、いいピッチングだったと思います」と満足げ。16日の相手先発はプロ初登板初先発の佐々木朗希だ。「ファームの試合を見ても四球が少ない。球が速いなら、好球必打でいかないと、なかなか打てない。対戦して、その中で選手たちが工夫してくれたら」とナインの健闘を祈った。

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