山形・クラモフスキー新監督「量より質」初練習は1時間弱…17位から巻き返しへ「毎日ハードワーク」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

今月からJ2山形の指揮官に就任したピーター・クラモフスキー監督(42)が12日、山形県内で就任後初となる全体練習を行った。この日は午前練習だけで、練習時間も1時間弱と短め。量より質を重視した濃密な練習で、17位からの巻き返しを狙う。

 記念撮影後に行われた、就任後初練習。スーツからジャージーに着替えたクラモフスキー監督は、ピッチ内を所狭しと歩き回った。「ゴーゴーゴー」。身ぶり手ぶりを交えながら、声を張り上げ続けた。新天地にかける思いは伝わってきた。

 練習前のミーティングではイレブンに対し「日々の練習を常に100%で、全力でやってほしい。日々の積み重ねが一番大事だ」と説いた。目指すのは「攻撃でも守備でも主導権を握るサッカー」。毎日、フルパワーでの練習を積み重ねていくことが、理想像に近づく道だと考えている。

 昨年はJ1清水を指揮したが、成績不振により11月に解任された。だが今年は、4月にクラブ史上初めてシーズン途中で解任された石丸清隆監督(47)の後を受ける形となった。早ければ16日のホーム愛媛戦(NDスタ)から指揮を執る見通しだ。「まだまだやることはいっぱいある。毎日、ハードワークしていくことが大事」と指揮官。常に全力を求める熱血漢が、山形に新風を吹き込む。(高橋 宏磁)

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