清水DF立田悠悟、2位・名古屋完封だ ロティーナ体制で成長実感(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

J1清水エスパルスが12日、名古屋戦(15日午後2時、アイスタ)に向けて三保グラウンドで約2時間の練習を行った。センターバックでの出場が濃厚なDF立田悠悟(22)が「安定した守備」で2位の強敵を完封し、8試合ぶり白星を勝ち取る。

 昨季は29試合出場も、ロティーナ監督(63)が就任した今季はベンチ外からのスタート。正確なビルドアップや空中戦を武器に、入団2年目からエスパルスの守備を担ってきた自負もあったが、求められる戦術への戸惑いもあった。だが「これぐらいやって出られなかったら仕方ない、ぐらいのパフォーマンスをやっていた。そしたら(自分の中での)基準が上がって、監督の求めることをやろうと思った」。もがいていく中で「まずはゴールを守ることが仕事」と再確認できたという。

 「簡単な縦パスで失点をしたら、指揮官が良く言う戦術的なエラー。1つミスしたら代わりはたくさんいる」と常にプレッシャーを持ち続け奮闘。直近のリーグ戦4試合はフル出場。ようやく“定位置”のレギュラーに戻り、「考えがディフェンスの人になってきた」と充実した表情を見せた。

 93年清水の731分を超える、史上最長の823分無失点を今シーズン記録した「堅守の名古屋」。立田は「先に点を取れれば楽になる。得点した後の失点が多いので、得点した場合はしっかり守りたい」と分析。リーグ戦本拠地初勝利へ「あとは結果だけ。いち早く勝ち点3を取る」。一皮むけた「エスパルスの壁」が、アイスタに今度こそ勝利を届ける。(森 智宏)

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