鹿島採点&寸評 J1史上2度目“完全試合”達成で名古屋に完勝!MOMは13・5キロ走破の…(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ▽第21節 名古屋―鹿島(12日・豊田スタジアム)

 鹿島は名古屋に2―0で完勝した。本職のセンターFWを置かない布陣ながら、2列目の豊富な運動量とDF杉岡大暉の空中戦の強さを起点に「いい守備からいい攻撃」を90分体現。DF犬飼智也がCKから先制点を奪い、終盤には杉岡が追加点。J1史上2度目となる被シュート0本の“完全試合”を達成した。

 採点と寸評は以下の通り。

相馬直樹監督【7・0】連戦を見据えたメンバーで完勝。高さ不足の陣容での杉岡起用、小泉のトップ下適正の見抜きなど、指揮官としての能力の高さを感じずにはいられない

GK沖悠哉【6・0】高精度のキックでチャンスを創出。彼の右足と杉岡の頭は、見えない赤い糸で結ばれていた

DF常本佳吾【6・5】あらゆる能力が高い。マテウスと相馬を封じたことはかなりの自信になるはず

DF犬飼智也【6・5】バースデーゴール。形がどうであれ、ターゲット実質2枚だけの中でセットプレーから先制点を挙げられたことは大きかった

DF町田浩樹【6・5】連携が機能せず単騎突破しかなかった相手攻撃陣との1対1にほぼ完勝。最後の希望を打ち砕く

DF杉岡大暉【7・0】ハイボールのターゲットとして無双。懐かしの鹿島左SBお家芸。抜け出しから貴重な追加点もゲット

MF永木亮太【7・0】CKで実質アシスト、2点目も縦パスで起点に。運動量をベースに中盤で数的優位を確保し続けた

MFピトゥカ【6・5】名古屋が誇る走力ボランチコンビ・稲垣&米本より走った(12・4キロ)。鋭い縦パスも随所に見られ、組織としての動きの中で個を出せることを証明

MF遠藤康【6・0】各々の長所を発揮し躍動する中盤の面々を生かすキープ力とプレー判断

MF小泉慶【7・5】独壇場。走行距離13・5キロ、スプリント41回のトップ下なんて聞いたことがない。NYタイムズに取り上げられ、情熱大陸に特集され、紅白歌合戦の審査員席に座れるレベル。MOM

MFフアンアラーノ【6・0】真骨頂の切り替えスピードと運動量が際立つ。ボールロスト?あなたが思うより健闘です

FW土居聖真【6・0】不慣れな最前線での先発。2列目を生かす味わい深いポジショニングと3人目の動き

MF荒木遼太郎【6・5】後半8分IN。華麗な落としのパスで杉岡のゴールをアシスト

MF松村優太【6・5】後半8分IN。猛スプリントで自陣まで戻ってのクリアに、鹿島ベンチから大喝采。積極性も高く評価したい

FW上田綺世【6・0】後半25分IN。0トップって夢があるよなぁと思いつつ、やっぱりストライカーがドンと構えるとワクワクするなぁと思った20分間&シュート3本でした

MF三竿健斗【―】後半43分IN。出場時間短く採点はないが、ベンチからの声の質・量が素晴らしく、味方の士気を高めるものだった

福島孝一郎主審【6・0】無双状態だった小泉を、ケツで軽々と吹っ飛ばす強靱なフィジカルを披露

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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