YOASOBI・ボーカル幾田りらが声優初挑戦 細田守監督「竜とそばかすの姫」で(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルのikuraこと幾田りら(20)がアニメ映画「竜とそばかすの姫」(7月公開)で声優に初挑戦することが6日、分かった。

 米アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた「未来のミライ」(2018年)などで知られる世界的アニメーション監督・細田守氏(53)の最新作。高知県で父と暮らす17歳の女子高生・すずがインターネットの仮想世界に歌姫として参加することで展開される青春ファンタジーだ。オーディションで役をつかんだ幾田は、すずの親友で毒舌めがね女子の別役弘香(べつやく・ひろか)役を演じる。

 YOASOBIとして、デビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング3億回再生で昨年のビルボードジャパン年間1位を獲得し、NHK紅白歌合戦に出場するなど音楽シーンを席巻。その美声を生かし、新たな分野に踏み出した幾田は「今までとは全く違う感覚でした。ブース内に一人ずつ仕切りがありましたが、それを飛び越えてくるような熱量を感じ、部屋全体の空気感のまま演じるように気を付けました」と収録を振り返った。

 声優だけでなく、演技をすること自体が初めてだったが、台本を何度も読み返し、役に取り組んだ。「喜怒哀楽が豊かなタイプで、一つのセリフの中だけでも、強弱や変化が多いので声の高低差や言い回し、細かいニュアンスをつけるように意識しました」。すずのプロデューサー的な役回りで「とにかくすずが大好きで、応援したいという愛の部分が大きく、そこを真摯(しんし)に表現したいと思いました」と強調した。

 細田監督も「滑舌がとても良く、プロの声優のよう。初めてやるとは思えない。この声は、きっと作品の味になると思う」と絶賛。幾田は「絵の中で自分の声のキャラクターが動くと思うと感無量です。完成を楽しみにしています!」と声優デビューに手応えを感じている様子だった。

 ◆幾田 りら(いくた・りら)2000年9月25日、東京都生まれ。20歳。小学6年からギター弾き語りで作詞作曲を開始。コンポーザーのAyaseと「YOASOBI」を結成し、ボーカルのikuraとして19年11月に「夜に駆ける」でデビュー。20年12月にNHK紅白歌合戦に初出場。アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバーとしても活動している。

 〇…成田凌(27)、染谷将太(28)、玉城ティナ(23)も声優を務める。新海誠監督(48)の「君の名は。」「天気の子」でも声優を務め、実績十分の成田は、すずの幼なじみでクールなキャラクターの久武忍役、細田作品の大ファンだという染谷はカヌー部でインターハイ出場を目指す千頭慎次郎役を務める。アニメ声優初挑戦の玉城は吹奏楽部でアルトサックスを担当する渡辺瑠果を演じる。

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