衝撃! 野球殿堂入り確実のアルバート・プホルスをエンゼルスが事実上の解雇(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

エンゼルスは6日(日本時間7日)、現役最多、歴代5位の通算667本塁打を誇るアルバート・プホルス内野手(41)を戦力外にすると発表した。

【写真】ウイリー・メイズと並ぶ歴代5位弾を放ったプホルス

 ドミニカ共和国出身のプホルスは、少年時代に米国に移住。2001年にカージナルスでメジャーデビューし同年、満票で新人王に輝き、その後も3度MVPに輝いた。

 2011年にFAでエンゼルスと総額2億4000万ドル(約261億6000万円)で10年契約を結んだ。

 今年のキャンプ前に夫人が今季限りの引退するとの発言に対し、本人は否定して契約最終年のシーズンを迎えた。開幕から5本の本塁打を放っているものの、24試合に出場し、打率1割9分8厘に終わっていた。

 歴代5位の本塁打のほか、

2112打点は歴代3位、3253安打は14位を誇っており、野球殿堂入りに関しては同じ2001年デビューのイチロー選手以上に初年度当選がが確実視されているレジェンドだった。

 

 ただ、11年間のカージナルス時代は通算打率は3割2分8厘、445本塁打でワールドシリーズに3度導き、エンゼルスでも大きな期待を寄せられていたが、移籍後は2割5分6厘、222本塁打で結局1度もリーグ優勝を果たせなかった。

 ダウン症の娘を持つ夫人と再婚したプホルスは、プホルスファミリー財団を立ち上げ、ダウン症のある子供とその家族の生活を支援している人格者としても知られている。

 また、何度か日米野球での来日のチャンスがありながらポストシーズン進出を理由に断念。近年の大リーガーでは珍しい来日出来なかった大物の一人だった。

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