【巨人】打つだけじゃない 走塁への意識徹底「少しでも先の塁へ」阪神と並びセ・トップ25盗塁…担当記者が見た(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人は5日の広島戦(マツダ)で吉川と松原がともに代走で二盗を決め、チーム盗塁数が阪神と並ぶリーグトップタイの25盗塁となった。9盗塁でリーグトップの梶谷をはじめ、全体的に常に先の塁を狙う姿勢が浸透。走塁への高い意識について「Gを読む」で迫る。

 相手の警戒を上回った。5日の広島戦(マツダ)の2―0の9回無死一塁、代走・吉川がカウント1―1から二盗を決めた。打者・中島への初球、2球目は140キロ台後半の直球。3球目の123キロカーブの時にスタートを切り、二塁にヘッドスライディングした。球速が遅い変化球の方が捕手の二塁送球までの時間は遅くなる。配球も読んだ上での絶妙な走塁に映った。

 梶谷がリーグトップの9盗塁。DeNA時代に盗塁王の経験もあり「一つでも先の塁にいくのは、自分の思う選手像です」と話していた通り躍動する。次いで重信、増田大が4盗塁などチーム34試合で25盗塁は阪神と並ぶセ1位タイだ。

 盗塁だけではない。例えば4月28日のヤクルト戦(神宮)。走者一塁時に安打が出た瞬間、巨人ベンチから「スリー!」という選手たちの大声が無観客の場内に響いた。この試合、一塁から単打で三塁に進み一、三塁としたケースが3度(一走は梶谷、坂本、大城)。いずれもその後、得点した。チーム全体に先の塁を狙う意識の徹底を感じた。

 2月のキャンプでは盗塁王4度の石井琢朗野手総合コーチがリードの取り方、ベースの回り方、速いスライディングなど走塁の極意を細かく指導していた。巨人は打つだけでなく走る。機動力にも注目していきたい。(巨人担当・片岡優帆)

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